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マルク・ペリエの映画ファンのコメント

サブウェイ(1984/仏)が好きな人ファンを表示する

8 1/2(1963/伊)************

★5カッコイイ!完璧!! [review] (CGETz)[投票]
★5仕事に情熱を注ぎ、過労に追い込まれる辛さ。でも空想を描くシーンで、ハーレム状態を思い浮かべる所に、人間性を感じられ安心しました。切羽詰って頭を硬くしても始らない!深呼吸をして脳に酸素を入れることが大切なんだね。人生とはそんなものさ。 (かっきー)[投票(1)]
★3私には理解不能でした。聖女・・・。わからなかった。残念。フェリーニはこれが初めて。また見たいと思います。 (megkero)[投票]
★5死ぬ前にもいっかい、劇場で観たい映画の一本。 (ボイス母)[投票(2)]
★5遂に、理想から解放され、現実と向き合う時が来た。さあ、トラメガを高く掲げ、勇気を振り絞って叫ぼうではないか。「アクション!」と。 [review] (立秋)[投票(1)]
★3「ストーリーを御丁寧に説明してくれない」系の映画ですね。 [review] ()[投票]
★5心の底に沈殿した邪心と不誠実さがイメージとして具現化され、沸々と湧き上がってくる様が、不気味でもあり、美しくもあり、滑稽でもある。映画が撮れないというテーマで、これだけ純度の高い映画を撮ってしまうフェリー二の真摯で清廉な精神には感服する。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3確かに実に面白い映画だが、私には『甘い生活』や『アマルコルド』の方が上に思える。フラッシュ・バックにそれほどイメージの飛躍が感じられないのだ。或いはこのフェリーニのイマジネーションにはこれ見よがしなわざとらしさを感じる。 (ゑぎ)[投票(3)]
★3う〜む、何と評価したら良いのか・・・最終的には深くて良かったんだけどね・・・正直、このネタで一本撮っちゃうとこが一番凄いと思った。 (レディ・スターダスト)[投票(1)]
★5人は、自分の過去=記憶を、自分に都合良く、あるいは、自分を責めるために、いつも編集しなおしている気がします。その映画は、そういう自分で編集した自分の過去と、いまの自分のものがたりなのかなあ、と感じました。しかし意味より、映像そのものが、面白い。 (エピキュリアン)[投票(2)]