マイ・レフトフット(1989/アイルランド=英)ファンのコメント
マイ・レフトフット(1989/アイルランド=英)が好きな人 | ファンを表示する |
真夜中のカーボーイ(1969/米) |
ボイドのナルっぽさがカワイイ。(笑) (のりβ) | [投票] | |
イーディ(当時の有名モデル)の伝記と併せて読むと、また、感慨もひとしお。当時の息吹とか気分のようなモノが如実に記録されています。 (ボイス母) | [投票(1)] | |
ほほえましいプライドが削られていく寂しさと痛さ。 大胆に別のカットを入れてくる編集も面白い。ウルトラマンにはびっくり。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] | |
都会に生きる孤独感はよくでている。82/100 (たろ) | [投票] | |
ダスティン・ホフマンとジョン・ボイトの伝説の名演に涙 (ふりてん) | [投票(1)] | |
人生って不公平だなと思った話。それでも夢見て必死な姿は素敵だった。こんなにボロボロでも、生きているだけで価値はある。2003.3.18 (鵜 白 舞) | [投票(1)] | |
ボロボロになって死んでいくダスティン・ホフマンは「傷だらけの天使」の水谷豊を 彷彿させた。情けない死に方も、また詩情を導き出すものだね。 (フランコ) | [投票] | |
ダスティン・ホフマンの片足とジョン・ボイトの格好。 [review] (バーボンボンバー) | [投票(11)] | |
40年前のこの作品を今のアメリカ人が観ても古さを感じないだろう。 [review] (HAL9000) | [投票] | |
この頃からアメリカの「病」が表面化し始めたんだろうか。 (地球発) | [投票] | |
あ〜・・・・ やな映画(-_-;) (fufu) | [投票] | |
観終わった後、ダスティン・ホフマンの惨めさにやり切れなくなったものだ。 (丹下左膳) | [投票] | |
「昔はカウボーイじゃなくてカーボーイって言ってたよ」と、友人と論争をした時に証拠品として提示した。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(3)] | |
ダスティン・ホフマンは、見ているとこっちまで弱ってきそう。 (ミイ) | [投票] | |
マイアミ [review] (TOMIMORI) | [投票] | |
日本でも世界大戦後に生まれた農村出身の男女が上京して社会問題になってた時代だったわけで。どこでも同じもんなんだね。 [review] (torinoshield) | [投票] |