★3 | 派手さはないがよく考えられた1作。車の鍵、座席の位置・・・。犯罪実行時に大いに気を付けなくては―(笑)。タイトルロールは“Peter Falk in Ransam ~”で“Peter Falk as Columbo”ではない。あの頃は当然、コロンボよりピーター・フォークの方が有名だったのだ。 (KEI) | [投票] |
★3 | コロンボよりもリー・グラントの方が魅力的に見えてしまった。粗い所はあるがそれなりにまとまっていると思う。ただ、演出過剰な部分が気になる。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 「父はあの女に利用されたんです」と泣きついてきた娘をしたたかに利用するコロンボ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★5 | バーン!(05・7・21) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★2 | 詰んでないですよね? [review] (ALOHA) | [投票] |
★4 | シリーズ初期のものは,結構シリアスなものが多い。 (ワトニイ) | [投票] |
★4 | コロンボが自分のことをすっぽんのようだと言うシーンがあるが、まさしくその通り。高飛車で傲慢不遜な女流弁護士が相手なだけに、爽快感も格別だ。 (モモ★ラッチ) | [投票] |
★3 | シリーズ化のきっかけになった人気のあるエピソード。だけど、まだコロンボのスタイルは確立していない感じ。ラスト消化不良。 [review] (高円寺までダッシュ) | [投票(1)] |
★4 | 第2話。これが正式なパイロット版。 (cinecine団) | [投票] |
★3 | 2作目ですっかりあのコロンボに近づいた。前作よりずっと愛嬌のある人物になっている為に、黙って様子を伺ったり考え込んでいる姿がとても可愛い。 [review] (m) | [投票(2)] |
★4 | 「この事件(ヤマ)はあたしの畑だ」…毅然とFBIに言い放つコロンボ。これ以降シリーズ通して探し続ける(たいてい人から借りる)ボールペンとともに、今後のコロンボ像をしっかりと形づくっているという点では見事なパイロット版だと思う。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 群像劇を見せながら、しっかり全てをコントロールするコロンボ。その描写を確立した作品と言って良いでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |