★5 | シリーズものの中には必ずこういう遊び編がある。名所各地はもちろん、アガサ・クリスティ、エル・アラメインの名も出て英国をたっぷり楽しめる。ただ、伝統の執事の扱い方は厳し過ぎないか。伝統より現実を見ろとの刑事もの作者らしいメッセージか。 (KEI) | [投票] |
★4 | このエピソードはコロンボがのどを痛めているという設定だが、吹き替えの小池朝雄さんも、吹き替えのときに風邪をひいていたそうだ。何か見えない糸でつながれている気が…。
[review] (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★4 | 指弾。 (FreeSize) | [投票] |
★3 | やっぱコロンボはアメリカ人だねぇ。その遣り方に呆れながらも従うのがイギリス人。ある意味社会風刺的なのかコレ?ロンドン市街でのロングショットと邦題の付け方はセンス抜群。 (町田) | [投票(1)] |
★3 | 「あの刑事コロンボが、探偵小説の聖地ロンドンで、スコットランド・ヤードを相手に?」そう思っただけでゾクゾクする。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | シンクロニシティー(05・12・14) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | 我らがスコットランドヤードは何やってるんだ!と思った。曇り空のロンドンという最高の舞台もコロンボの観光のためだけに使われた感じ。 (ドド) | [投票] |
★3 | コロンボの声(吹き替え)が明らかにいつもと違う、と思ったらそういう事だったのですね。シリーズ物は、裏話を聞くのも面白い。今回のコロンボの見所は写真を撮りまくる姿。真剣に観光客をしている。顔が相当に真剣。 (m) | [投票] |
★3 | 「やったなぁ」ロンドンの刑事さんとっても嬉しそう。 (LUNA) | [投票] |
★3 | 「シェイクスピア俳優vsコロンボ」よりも、「英国紳士vsイタリア系アメリカ人親父」のおっさん対決が楽しい。コロンボ嫌いなんだけどどんどん惹かれてっちゃうスコットランド・ヤードのダーク部長、好きさ。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | うーん、どうなんでしょう。古畑の方が上かな? [review] (高円寺までダッシュ) | [投票] |
★3 | 第13話。「ロス市警の警部補が海外で捜査するのは不自然」とのフォークの意見で、海外ロケ第2弾の東京編は中止になったそうだ。 (cinecine団) | [投票] |
★3 | ぼくが上司だったら、こんなことするヤツはクビじゃ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 「本当に変ったご夫妻だ...。」カッコイイ。ずるいけど。 (そね) | [投票] |
★3 | コロンボが出張でロンドンに行くってだけでユーモラス。 (ワトニイ) | [投票] |
★2 | 間も変わらずコロンボは厭な奴です。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
★2 | 舞台を舞台(?)にしたのと、ロンドンっぽさを満喫できる演出はいいんだけど、物語そのものがちょっと。コロンボの声も変。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | コロンボも手を染めた「不法捜査」のダークサイドな魅力(←?) (YO--CHAN) | [投票] |