オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米)ファンのコメント
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スリーピー・ホロウ(1999/米) |
凄い映像美にため息が出る。あんな映像どうやったら取れるんだろうCG描写も独特の映像にマッチしていて違和感がない。ジョニー・デップはいつもよりコミカルな感じでいろいろできる面白い役者さんだと思いました。 [review] (CGETz) | [投票] | |
『ティム・バートン』の作品らしく幻想的な映像がとても美しい。斬首という残酷なシーンも非常にうまく美にまで昇華されている。彼に金田一を撮らせたい。 (ロープブレーク) | [投票(1)] | |
ク クリスティーナ・リッチが・・・・白い! [review] (きわ) | [投票] | |
「首が飛ぶ」ではなく「転がる」ですね。なんか違った…。 (shoppe) | [投票] | |
60年代ゴシック・ホラーの再現!「アッシャー家の惨劇」「黒猫の棲む館」。ああ、素晴らしい。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] | |
こういうの大好き。おまぬけジョニー・デップがなんといってもヨイ。この映画ではじめてカッコイイと思った(笑)。 (WaitDestiny) | [投票] | |
事件の真相に対する [review] (Myurakz) | [投票] | |
怖いストーリーの中でジョニーデップの楽しいキャラがよかった。 (こえこえ) | [投票] | |
小道具(ジョニー・デップの眼鏡みたいなヤツとか)にひきこまれた。 (ランゲルハンス) | [投票] | |
弱虫で頑固なイカボットをあたりまえのように演じるジョニーは、やっぱり演技派。お話は軽かったので、映像とマッチしない。 (KADAGIO) | [投票] | |
ダークで不気味、ちょっぴり愉快で不思議な映像世界。頭の中にしかないような世界を映像で見事に創造するティム・バートンって監督は、やっぱりスゴイ。イカボット捜査官のキャラが最高。ちゃんと娯楽映画として楽しめるのもイイ。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] | |
ダークでファンタジックな独特の世界観が最高。贅沢な逸品。 (ビビビ) | [投票(1)] | |
幻想的で、首無し騎士がカッコ良くて、スキじゃ。 (佐々木犬) | [投票] | |
こんなに楽しい生首の見せ方があったのか! (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] | |
毒なはずなのに、メルヘン。この監督ってやっぱすごいと思った。この情景がセットでつくられてるなんて、それまたすごい。 (みくり) | [投票(1)] | |
ティム・バートン最高・・・童話の世界に迷い込んでしまったような感覚・・・たまりません!!! (ドル) | [投票] | |
映像は溜息が出るほど素晴らしく、街の雰囲気など世界観も最高。そこにあの衣装のジョニー・デップがバッチリハマっており、イガボットのキャラクターも最高。バートンとデップの魅力がギッチリ。 [review] (ゾラゾーラ) | [投票(2)] | |
切り離されて回る生首を観ると、人はどうして笑っちゃうんだろう。 (そね) | [投票] | |
これにはオタク監督ティム・バートンの魅力が詰まってます。ここまで私好みに凝られちゃあ、最高点上げるしかないでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] | |
腰抜けイカボット君、婦女子を楯に妖怪退治はちょっと情けないぞ。『妖怪ハンター』の沢田研二みたい。今回、美術は花マルだけど、お話は可もなく不可もなし。 (水那岐) | [投票(2)] | |
近くに住んでいたのに、こんな伝説知らなかった... [review] (なると) | [投票] | |
雰囲気作りの天才!ティムバートン! 彼イギリス人なの、知ってた? (うやまりょうこ) | [投票] | |
お膳立てでもう、メロメロ。 (あまでうす) | [投票] | |
わたしがスッキリしない理由 [review] (海苔) | [投票(2)] | |
あまりに身も蓋もない「首チョンパ」ホラー。こりゃPG-12になって当然。娯楽映画としてはよくできてる! (STF) | [投票] | |
視覚面での恐怖感は確かにありましたが。 (━━━━) | [投票] |