★4 | ビットリオ・ストラーロ・エンニオ・モリコーネ最高!!長いって?『ファニーとアレキサンドル』に比べれば全然。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 本物の豚をまっぷたつにできる根性のある俳優は、今の日本映画界にいるのでしょうか? (黒魔羅) | [投票] |
★5 | その昔、どうしても観たくて有給とって観に行きました。正直、終わりがくるのが残念でした。あの感動、充実感を得るのには、やはりあの長さが必要だったのだと思います。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★5 | 世界遺産にしたい位、不朽です。立派です。
[review] (いくけん) | [投票(8)] |
★5 | これだけ密度の高さを、これだけの時間堪能できることは、そうはない。一気に観ることによって、フィルムの中に入ることができる。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★4 | デ・ニーロ&ドパルデューを立てても主人公2人の役回りが受け身過ぎランカスター&ヘイドンが舞台を去ってから構造の脆弱さが露呈する。ベルトルッチの本質はコミュニズム勃興の裏でファシズムの走狗となった個に否応なく感応するから。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 農民のデモやファシストによる虐殺という歴史的事件までが、ゆったりとした時の流れの中で何気ない出来事のように描かれている。ベルトルッチ監督に惜しみない拍手を送りたい!!見ごたえのある、壮大な作品! (ダリア) | [投票(3)] |
★4 | そりゃ長かったです。(お昼休みのあった映画ははじめてでした。)実際に長かっただけじゃなく、たっぷり長さを感じた。でも、このたるたるしたリズム自体、歴史、って感じでした。 (イライザー7) | [投票] |
★5 | 優れた演出力と構成技術、癖のある役者陣の魅力に富んだ演技、聞かせる音響と風習溢れる情緒、当に何もかもが生かされている。5時間以上の堪能観賞後は余韻と放心、そして経痛にやられた。2部構成が単独に成っても、どちらにも秘めた魅力を感じられる。 (かっきー) | [投票] |