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矢崎仁司の映画ファンのコメント

三月のライオン(1991/日) 早乙女カナコの場合は(2024/日) スイートリトルライズ(2009/日) ストロベリーショートケイクス(2006/日) 太陽の坐る場所(2014/日) スティルライフオブメモリーズ(2018/日) さくら(2020/日) ハヴァ、ナイスデー SIDE A(2006/日) 風たちの午後(1980/日) 花を摘む少女と虫を殺す少女(2000/日) 無伴奏(2015/日)が好きな人ファンを表示する

三月のライオン(1991/日)************

★5十七にして学校にて鑑賞。 [review] (浅草12階の幽霊)[投票(1)]
★4とても大切にしている映画なのですごく好きとしか言えない。 (ミキ)[投票(3)]
★5退屈だったけど、見終わった後に不思議な後味が残った。ラストが特に好きです。 (アリ探し)[投票(1)]
★4 この作品において、ストーリーや台詞は大した意味を成さない。次々に出てくる『矢崎仁司』の才能のかけらの一つ一つをひたすら受け止め、その世界に浸るのみ・・・・・ (TM(H19.1加入))[投票]
★5夜中にテレビをつけたら、冷蔵庫を運ぶ男女の姿があった。記憶の片隅にあったその画の作品をレンタルビデオ屋で発見したのは、その数ヶ月後。それ以来映画との豊饒な関係が始まった。今から思うと趙方豪が死んだのはその頃だった。(追記H13,12,31) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(7)]
★5映画にはシナリオが必ず存在する筈ですが、それを感じさせない自然体のような撮り方に拍子が抜けました。単純に観ていて「次はどんな行動をするのだろうか?」予測のつかない普通が逆に自然で良いと思います。なのにラストは泣けるのよ。 (かっきー)[投票(1)]
★5不器用な方法で撮られた不器用な、だけど本物の愛のお話。 (ALPACA)[投票(2)]
★5ファンタジーは現実との合わせ鏡。破壊、破滅のモチーフを重ね合わせながら描いたファンタジーは、こうも人の心を打つのか。 (小山龍介)[投票(5)]