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愛と哀しみのボレロ(1981/仏)ファンのコメント

愛と哀しみのボレロ(1981/仏)が好きな人ファンを表示する

オール・ザット・ジャズ(1979/米)************

★5地獄の黙示録』とこの映画は、年をまたいでカンヌ映画祭の作品賞を受賞していたんですが、アカデミー賞は同じ年で競い合いになったんですね。ところがロバート・ベントンの『クレイマー、クレイマー』がアカデミー作品賞を持って行っちゃったんですね。 (chokobo)[投票]
★4ショウビズの暗黒面 (てれぐのしす)[投票]
★2なんとも退屈な作品であった。カンヌのグランプリにはしばしば騙されます・・・ (RED DANCER)[投票]
★5シャイダーがもっと踊ったら、6点いれてた。 (べーたん)[投票(3)]
★4歌うロイ・シャイダー。よそでは絶対に見られません。 (黒魔羅)[投票(1)]
★3この映画から改めてフェリーニの偉大さを思い知ったのは実はフォッシーその人だったのかもしれない。しかし振付師としての彼の偉大さもよく分かる。シャイダーは賞ものの熱演だが、その彼からオスカーを奪ったのがホフマンだったのは皮肉。 (ナム太郎)[投票(1)]
★4人生は舞台。とすれば、最後の幕はどこで下ろすのか? [review] (甘崎庵)[投票]
★4おもろうてやがて悲しきショウ・ビジネス。「イッツ・ショウタイム」はバカな友人がよくマネしてたな〜、あのポーズ。 (水那岐)[投票(1)]
★5フォッシー・スタイルの洪水。ダンサーたちの鋭い脚線美にショービジネスの厳しさがにじみ出る。素晴らしくアートしているナンバー(性の舞踏、死の舞踏)、完成されたナンバー、小粋なナンバー、わざとショボいナンバー、など ”あれやこれや”を惜しげもなく披露したボブ・フォッシーに真のショーマン精神を見た。 (いくけん)[投票(4)]
★3お手盛りの自画自賛映画だとしても、せめて10年早くフォシー自身の主演で撮って欲しかった。ショービズにどっぷり浸かった男の佇まいがシャイダーではどこか嘘っぽい。ロトゥンノを擁してもフェリーニの夢幻の境地にも到達仕切れなかった。 (けにろん)[投票]
★4私も鏡に向かって叫びます。「イッツ・ショー・タイム、フォークス!」 (ダリア)[投票(2)]
★4周囲の人間を残酷に踏みつける姿が印象的。振付や演出、舞台設定、そしてダンスなど徹底した展開がとてもスリリングに仕上がっている。男の表の表情と内面の心にはユーモア感も窺えて微笑ましい。でも人間のずるさも感じられ、それが更に哀愁を掻き立てた。 (かっきー)[投票]
★5見終わって、やけにストレスがたまった。 (ganimede)[投票]