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多田亜沙美の映画ファンのコメント

20世紀ノスタルジア(1997/日)が好きな人ファンを表示する

EUREKA(2000/日)************

★3? [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(2)]
★3あの色をどうしても好きになれない。はなから虚世界を宣言されてしまっているかのようだ。都合よく生活臭を消されては、都合よく特殊能力を発揮されては、おとぎ話としか思えない。私が見たかったのは、もっともっと切実でリアリティのある「現実の虚」だ。 (tredair)[投票(4)]
★53時間40分近く一瞬も長いと思わなかった [review] (cnt)[投票]
★4ラスト一時間の処理に少し疑問も、やはり宮崎あおいが良い。 [review] (ヤマカン)[投票(3)]
★3この異様な程の長さにはしっかりとした意味があるが、それにしてもやっぱり長すぎる。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票]
★3観終わった時の感動はなかった。ところどころで感動してたけど。たぶんね、原因は役所さん。宮崎兄妹は、とても良かった。 ()[投票]
★4あくまで憶測なんですが [review] (くたー)[投票(3)]
★3やはり3h37mは持たないよ。 (JO2)[投票]
★5変動する過去の意味、癒し、回復。 [review] (蒼井ゆう21)[投票(5)]
★5もっと(今までのように)語ってしまいたくなっただろうところをよくこらえはったように思う。から5点。 (マリオ・フーパー)[投票]
★5納得の217分 [review] (FRAGILE)[投票(6)]
★52回目見て、過去の青山真治の映画への苛立ちをすべて帳消しにしようという気になった。揺るぎない、見事な成果がここに。 [review] (tomcot)[投票(6)]
★3白黒の「美しさ」を出し切れていないコントラストの飛んだ画面が却って心の隔絶と再生を見事に表現した。何となく嘘臭さが拭い去れない構図の取り方も,同様の作用を生んでいる。科白も,また然り。3.8点。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★3自分はとことん現実的な人間なのだろう。この「間」を楽しめなかった。それより子供たちの事、もっとちゃんとしてやろうよ。 [review] (青山実花)[投票(1)]
★5言語を介さない中での、あくまでもささやかな覚束ないアクションによるコミュニケーションを丹念に描き続ける。劇中のその人がそのまま役者その人に見えて来る様な(しかしこの逆ではない)掛け替えのなさを生きている。ゲホンゴホンと厳しさを増していくノイズは呪いの様に響き続けるけれども、それでも時間と空間は、目に見えて生きられた世界に回帰する。そこに立つのが女性なのは、これが男性の映画だからで、それだけのこと。 ()[投票(2)]
★32時間半くらいまでは目を離せない感じで観てられたが、最後の方はさすがにつらくなってきた。ここまで長い必要があるのか。 [review] (緑雨)[投票]