★1 | てめえなにコノヤロー、調子のいいことぬかしてんじゃねえぞコラ! [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | 白黒フィルムをカラーフィルムの現像方法で行うと、あのようなセピアが出るそうです。あのセピアがこの映画をより一層深みを出すと同時に一世風靡した少年バスジャック事件と同時に世に生まれるだなんて…青山真治に神降臨! [review] (ジャイアント白田) | [投票(6)] |
★4 | これは大変好み。一点残念な部分を挙げるなら、「長すぎた」という事だけ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 白黒の「美しさ」を出し切れていないコントラストの飛んだ画面が却って心の隔絶と再生を見事に表現した。何となく嘘臭さが拭い去れない構図の取り方も,同様の作用を生んでいる。科白も,また然り。3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 編集・音楽・脚本・監督の4役はきつかったでしょう?
せめて、音楽だけでも他の人にしてもらった方が良かったのではないか。
長尺の映画に酔う部分も多くあったけど、描写しないで済ますことも出来たのでは?と感じる部分も多かった。でも見て良かった。 [review] (トシ) | [投票] |
★3 | 思わせぶりに美しいだけで、結局意味が掴めない、という場面が多すぎる。物語の分かりにくさに、聞き取りづらい方言が拍車をかけていた。 [review] (薪) | [投票] |
★5 | 山のしずくが小さなせせらぎとなり、その小川が曲がりくねり岩を砕きながら山を下り、里に降りて幅を広げやがて堂々たる大河となり海へ注いでいく。その様を見るが如き映画。でかい! (dahlia) | [投票] |