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ハーバート・ロスの映画ファンのコメント

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愛と喝采の日々(1977/米)************

★3このクライマックスの熱演には、ひく。個人的なひく芝居の見本。 (ALPACA)[投票(1)]
★3バレーの内幕ものとして良作。アン・バンクロフトはプリンシパルそのもの、レスリー・ブラウンも−調べるとこの人プロなんですね−で有望株の卵そのもの、シャーリー・マクレインもオバちゃんそのもので各々好演。しかし物語がやや平坦過ぎた。 (KEI)[投票]
★4当時「ターニングポイント」っていい名称だなあと思った。でもアメリカの中富裕族のオバサンを意識した俳優、シナリオがくさい。シャーリーが酷いのかなあ。俳優で全く違った映画になったと思う。惜しい。 (セント)[投票(2)]
★4やはり肝はバレエ。ロスの演出は低調でバリシニコフらの踊りに踊らされた作品との感想は変わらぬが、昔に抱いた本物のバレエに名優の取っ組み合いも敵わずとの思いは、それなりに年輪を重ねた今はやや薄れ、その奮闘ぶりも微笑ましく映るから不思議。 (ナム太郎)[投票]
★3マクレーンとバンクロフトという強烈な個性を持つ女優が共演してるのに関わらず、ほとんど印象に残っていない映画。やっぱりバリシニコフとブラウンなんですかねえ。 (━━━━)[投票(1)]