★5 | 『シューティング・フィッシュ』はまぼろしだった・・・。
この作品以降のスチュワート・タウンゼンドの芸風はバッドガイに転向されてしまった。(涙) (MM) | [投票(1)] |
★4 | 華やかな都会の光の映像と、登場人物それぞれの孤独感が非常にマッチしていてセンスの良さを感じました。音楽も素晴らしかったです。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | 徹底した平凡のなかで、映画にドラマは必要ないということを再確認した。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★5 | 現代劇の決定版。ポケベルから携帯電話。この題材絶対来ると誰もが予測したのでは?ごく普通の話に魅力満載。違和感なく観賞できる親しみやすい感じ。これも一種の面接なのですね。フムフム、人生とはそういうものなのか・・・フムフム。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 超淡々で、しかも重い・・・みんな不幸背負ってるし。しかしながら、最後でちょっと幸せな気分になるので後味良し。音楽の良さも手伝って心に沁みました。 まあ、人生ってこんなもん。大したドラマも無く、頭を抱えることの方が多い。 (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★4 | こんな孤独、私にも心当たりあるよ・・なんて思って観ている心にマイケル・ナイマンの音楽が沁み入ってきまっせ。 [review] (しーた) | [投票(4)] |
★5 | 夜。ひかり。涙。どうしても寂しくてたまらなくなった時に効くだろうな、みんな同じって思える。隣に誰かの温かさを感じられる。 (Yas) | [投票(2)] |