エマニュエル・ベアールの映画ファンのコメント
かくも長き不在(1960/仏) |
脳裏に焼きついて離れない・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票] | |
静かにゆったりと流れる映像すべてに哀しみの余韻が残っている。この静けさがあまりにも非人間的な戦争というむごさを訴えている。時だけがすべてを解決してくれるわけでもないのだ。人間はそれでも生きていかなくてはならないのだろうか、、。秀作。 (セント) | [投票] | |
アリダ・ヴァリだからこそ!という映画でもある。 [review] (chokobo) | [投票] |