★4 | 今となってはレスリー・チャンがゲイだったのを知ってるというのもあるだろうが、直接的なセリフや表現は殆ど無いのに、レスリー・チャンがチャン・フォンイーに恋焦がれているオネエだという事が観客に伝わるのは、やはりひとえに彼の演技力の賜物。眼力の素晴らしい事と言ったら!['06.9.11三百人劇場] [review] (直人) | [投票(5)] |
★5 | 一回目「ん〜」二回目「あ〜そうか」三回目「涙・・・」
でした。チェン・カイコーの作品は観れば観るほど伝わる物がある。 (Pupu) | [投票] |
★3 | 『ラスト・エンペラー』と比べちゃいけないんですかね。 (_) | [投票] |
★5 | コン・リーの役柄と文革について [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(5)] |
★4 | レスリー・チャンのヲカマっぷり! [review] (Aさの) | [投票(1)] |
★5 | 上映時間2時間52分。耐え難い時間のはずが短い夢のように思える。2003.7.31 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★3 | 価値観の移り変わりというものを強く感じた。 (華崎) | [投票] |
★4 | 文革の嵐と京劇の絢爛さに圧倒されつつ,しかし物語はそれらに殆ど影響されない男の陳腐な恋なのであった・・・。それが哀。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 妖艶という言葉でまず思い出すのがこのレスリー・チャン。まさに妖しく艶っぽい。世の女優さんたちのがんばりが足りなくてお株を奪われた、という次元の話ではなくて、何層にも屈折した愛と憎を重厚に表現できた結果なのだと思う。 (mal) | [投票(14)] |
★5 | 思想のために伝統芸術を糾弾し、ほろぼすことを何とも思わない中国共産党の恐ろしさを初めて感じた作品。これをきっかけに文革の映画にはまった。 (にゃんこ) | [投票(2)] |
★5 | いっそ、劇的に。 [review] (鷂) | [投票(9)] |
★4 | 幼少〜少年期の計算のない色気に翻弄されてしまいます。しかし成人期に入ってほんの少し醒めてしまった。レスリーが思いを寄せる相手がそこまで魅力的に思えなかったのとコン・リーがうっとおしいのが原因か。でもそこら辺がリアルなのかもね。 (レディ・スターダスト) | [投票(4)] |
★2 | 私には“登場人物の必死さ”よりも“出演者の必死さ”が印象に残った。この映画に賭けてたでしょ、みたいな。 (あくあまり) | [投票] |
★3 | 中国の壮大さをかんじました。レスリーがきれい。 (ミニー) | [投票] |