蜘蛛巣城(1957/日)ファンのコメント
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或る夜の出来事(1934/米) |
映画はフランク・キャプラの焼き増しでしかない。 [review] (chokobo) | [投票(9)] | |
Q;「或る夜の出来事 (it)」とはこの映画の「どの夜の出来事」を言っているのでしょう? ☆3.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
誰にでも安心して薦められる映画です。 (kenichi) | [投票] | |
新聞という小道具が効果的(05・8・19) [review] (山本美容室) | [投票] | |
壁の向こうでは世間知らずのお嬢様、こちら側では世間慣れした与太者男。 ジェリコの壁をも貫くスクリューボール。楽しいね [review] (あき♪) | [投票] | |
本作の模倣、もしくはオマージュを捧げている恋愛物は、数多い感じです。 原点に触れた感じです。 (kawa) | [投票] | |
一歩間違えるとあざとくもなる、絶妙なバランスの貴重な可愛らしさがある。 (tredair) | [投票(2)] | |
見始めると、ついつい引きこまれます。絵がいい。台詞がいい。仕草がいい。 [review] (fufu) | [投票] | |
「W」を逆さにしたような口のコルベールは観ていくうちにどんどん可愛くなってくるのだ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(5)] | |
登場人物達の個性に引っ張られストーリーが、一夜の遮蔽空間(バス)のドラマから、珍道中ドラマへ、さらには・・・、迷走を続ける。後年のキャプラのキッチリした作りを先に見てしまうと、部分部分には魅せられても、全体的にタルさを感る。あとは撮影のレベルが非常に低いことに驚く。 [review] (Kavalier) | [投票(1)] | |
恋愛とは自分でジェリコの壁をきづき、自分でそれを壊すもの。そしてまた築き、また壊す・・・。でも、ひとたび壊して、そっちの世界に足を踏み込んでしまったら、おもっていたのとは違ったすることしかり・・。映画はそこまでいかないから楽しい。 (ニシザワ) | [投票(1)] | |
モーテルで食べてる朝ゴハンがすげえウマそう。(01.11.27@シネピピア) (movableinferno) | [投票(1)] | |
男(クラーク・ゲーブル) の傲慢さと、女(クローデット・コルベール)の強情さを推進力に、映画は走り続け、付かず離れずの掛け合いの妙が傲慢を信頼に、強情を可憐にすりかえる。再び二人を走らせる富豪親父(ウォルター・コノリー)の粋なこと。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] | |
今作のクラーク・ゲーブル は、あのバトラーよりも数段マーベラス(魅力的)!そしてそれに劣らず、お父さんも魅力的。 (chilidog) | [投票] | |
男らしいゲーブルもさることながら、コルベールのキュートな魅力も忘れ難い。 (丹下左膳) | [投票] |