★3 | それでも日常は変わりなく続く。 [review] (kazya-f) | [投票(5)] |
★2 | ホラーやスリラーじゃなくて、コメディとして思い切って開き直って第二の人生(レンタル)をスタートしてくれたら☆4だった。また名刺ではなくナニの勝負があれば間違いなく☆5だった。(眼球に降りかる眩しいB級光の原因は、女流監督メアリー・ハロンのキャスティングとチョットずれた義侠心→)
[review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★4 | エリートが実は殺人鬼というパターンはありふれているが、これは田中康夫の「なんとなくクリスタル」みたいで面白かった。 (ハム) | [投票(1)] |
★4 | ここでのベイル観てると、『ダークナイト』でバットマンじゃなくてジョーカーだって出来そう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 鳴り物入りの話題先行型のようで実はやたらとシニカル。何か予想と違い猛烈に笑える。どうしてかと思ったらクリスチャン・ベールの演技が、ムダにそしてべらぼうにウマい。 [review] (tacsas) | [投票(9)] |
★3 | あの名刺対決のあまりのくだらなさに、思わず吹き出してしまった。でも現代人も似たような事やってそうだよね。ベイトマン氏の音楽批評が非常に退屈。聞いててすごく「どうでもええわ!」って気持ちにさせられた。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 笑えない。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 「ちょっと、どこいくのよ!」「ビデオ返しに行く!」「・・・・」
たしかに何も言い返せない・・・僕もこの手で行こうと思う。 (tenri) | [投票(2)] |
★3 | 名曲♪グレイテスト・ラブ・オブ・オールがなぜかインスト。こんな作品じゃホイットニー・ヒューストンサイドが使用を許可するわけないか。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 程度こそあれ、多くの人が経験する「グラッ」とくる感覚。 [review] (HAL9000) | [投票] |