★4 | 思うに、ペネロペ・クルスのFカップの肢体にばかり目が行くけれど、実のところ、2人の中年女の情感的エロチックさを見るというのが正しい観賞方法でないかと。 (まご) | [投票(1)] |
★4 | だって、オリーブオイルで、泥だらけの足を洗うんだもん。そういう国なんだもん。ひりひりしているのに、ぬるぬるした気持よさを味わえる恋なんだもん。ざらざらしてても、その匂いを楽しめる粘膜なんだもん。悲劇も喜劇もそういう夾雑物があってこそ美しいんだもん。だって、ハモンハモンだもん。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★3 | どんな味がするか、と聞かれて、答えを考えながらおっぱいをなめてる男の姿ほど間抜けなものはないです。 (G31) | [投票(2)] |
★3 | 『髪結いの亭主』を観た後だから余計にそう思うのだろうが、アンナ・ガリエナの撮り方に、底意地の悪さを感じる。 [review] (Ribot) | [投票(1)] |
★3 | ラウル・ゴンザレスという名がこれほど有名になるとは誰も想像できなかった証拠であろう。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★4 | 情熱の国とは言ったものよ。エンドロールまで笑い続けました。 (ミイ) | [投票] |