★5 | 1982年ってこんな昭和昭和してたっけ?ってくらい時代を感じる。いい意味で。ソープランドがトルコ風呂と言われていた時代の話。トルコ嬢に自分の過去と母親の面影を見た武田の恋が物悲しい。博多から沼津への寝台列車が一番楽しそう。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 武田鉄矢に何一つ期待するものもなかったが、予想外の蟷螂拳の健闘に加え直情的に盛り上げる激情の爆発。ベタを恐るるなかれ。聾唖者をヒロインにというのも、あざとさを感じないくらいに心情が籠もっていた。拓郎主題歌も冴える泣きの終盤。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 作品そのものはありがち人情話なのに、あのハンガー殺陣周辺の高まる感情の表現が見事でいつ見ても引き込まれてしまう。我々観客の感情と彼の感情のリンクが取れているから盛り上がれるわけだが、それが出来ている作品の少なさを考えるとやはりこの作品はスゴいと思えるわけで。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | 武田はこの映画のためにカンフー道場に通った。その甲斐あってアクションも出来ている。偉いと思う。シリーズの中では最高傑作だろう。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | これじゃなぁあぁい!木のヤツ!木のォォォォ!!! (nob) | [投票] |
★4 | 吉田拓郎が歌う「唇をかみしめて」は私のカラオケの定番ソングです(一般用だけど)。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | 端々に武田鉄矢の独善が隠し切れない。しかし・・・
[review] (pori) | [投票(2)] |
★5 | 空手かカンフーかわからない武田鉄矢のアクションは気負い過ぎだとしても [review] (週一本) | [投票(2)] |