★5 | ヘンリー・フォンダが最後に階段を降りていくシーン。かっこいい。 (HAL9000) | [投票] |
★4 | オセロ・ゲームの鮮やかなどんでん返しの妙が味わえる。主人公にアジテータの才を感じるのは私だけではあるまい。 (G31) | [投票] |
★4 | 面白い映画をつくるのに金はいらんのだよ (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★5 | うなりました。米国の映画やドラマには、裁判シーンとにかく多いですが、まずこれを観ておけば、いろいろわかりやすいこと間違いなし。 (rana) | [投票] |
★5 | なんてサスペンスフル。白熱の論戦の向こうに見えるのは人間性。今でもあまり変わらん。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★5 | ここまでコメントがあると、新しいコト言うのムズカしいな(苦笑) 偏見まみれの凡人だとヘンリー・フォンダに共感するのもこれまたムズカしい。でも…… [review] (あまでうす) | [投票] |
★5 | どーでもいいけど、邦題「十二人の怒れる男達」じゃなくていいのかなぁ。アイデアだけでこんなすごい作品がつくれるなんて。脱帽って感じです。 (眠兎) | [投票] |
★5 | 陪審制という究極の民主主義の場。人間・人間社会には限界がある。決して「完全」や「絶対」には成り得ないからこそ、我々は議論し続けなければならない。幸運にも、我々には考える権利と話す権利とが保障されているのだから。民主主義の尊さがそこにある。 [review] (HW) | [投票(5)] |
★4 | フォンダの投げかけた疑問にぐいぐい引き込まれ、あっという間にラスト・シーン。陪審員制度の恐ろしさが伝わってきた。 [review] (kinop) | [投票] |
★4 | 私も偏見まみれ [review] (peacefullife) | [投票(13)] |
★5 | 多数意見や権力から流された一方通行の考えを鵜呑みにするのではなく物事を多面的に見て冷静に判断しなければアフガンを違法行為で爆撃していても許され正義とされ世の中住みにくくなっていくという事をこの作品から高度に十分に読みとり認識しなければいけない。 (ジャイアント白田) | [投票(6)] |
★4 | 単純にひきこまれる映画。それだけ。 (あちこ) | [投票] |
★5 | この緊張感が心地よい。 (くーるみんと) | [投票] |