★5 | 14歳のリアル [review] (いくけん) | [投票(5)] |
★5 | この映画を機に、ドビュッシーを聴き、萩原朔太郎の詩集「青猫」を読み、友人と言葉に戯れた。(←なんて薄っぺらい・・。)この映画の薄っぺらい「美」、薄っぺらい「醜」・・私にはこれくらいが適正量なのかもしれない。(2001/12) (秦野さくら) | [投票(1)] |
★4 | うーーん、ヘヴィーだけど終わりには解放感。みんな死んでしまえばいいんだ。庵野も岩井もみんな抱き込む主題はいっしょ。だから切実。いい作品だよ、これは。 (minus-zero) | [投票] |
★5 | 遺作として。
(あ) | [投票(1)] |
★3 | 楽しかったような中学時代。・・・でも,おかしいな。思い出せないよ,大切なところが。すっぽり抜け落ちたように。零れ落ちたように。・・3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 言うならば「中からえぐられる感じ」まぁ現時点14歳の意見をきいてやってください2001年11月4日→ [review] (ねこすけ) | [投票(6)] |
★5 | 痛すぎる (ゆうき) | [投票] |
★5 | おっさんにとっては青井優がエロ過ぎてそれどころの話ではない。俺は変態なのか、変態なのか。 (prick) | [投票(1)] |
★3 | 心に焼き付けられるような映画だった。でも好きか嫌いかと聞かれれば、多分嫌いな部類の映画。痛々しい、生々しい、音楽は過剰気味で頭が痛くなる。登場人物は誰も好きになれない。嫌悪感タップリ...だけど圧倒的な映像美には拍手。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(5)] |
★4 | 集大成的な力作だが、それでもネット上の世界と現実世界のリンクの仕方は、ただ最後の種明かしの為の方途としてしか機能していないように見えてしまう。『スワロウテイル』でも感じたが岩井は根のところで存外に旧い物語を信用しているように見えるのだ。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 甘ったるいロマンティシズムに満ちた映画(監督の意図なんて知らねぇ)。 [review] (鏡) | [投票(1)] |
★5 | 見上げてみればそこにあるのはエーテル(雲の上の澄んだ天空)
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(3)] |