★5 | 全編CF。お洒落。引用につぐ引用。気持だけ引用に失敗。こういう映画はわたしのダイキライさのツボ。のはずが立ち上がれなくなる。 [review] (ALPACA) | [投票(1)] |
★5 | 秀逸。場内明るくなっても立ちあがれず、泣き崩れていたおねえちゃんがいた。ツボ、はまりましたね? [review] (カフカのすあま) | [投票(12)] |
★5 | 彼らは犬なしで生きられないのだろうか? [review] (dappene) | [投票] |
★5 | はにかんだ笑顔に見入る。華車な躯に触れたいと欲する。軟体動物のような柔らかな舌の感触を確かめたいと希う。欲望なんて、少しずつ大きくなる雪の中を転がる球みたいなもの。そんな想いは永遠に続かないとわかっているから、双六の振出に戻る。それが愛だと納得してみたり。 (Linus) | [投票] |
★5 | 犬の演技がすごい! [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 島崎和歌子に似た「兄貴のカミさん」、ストライク!だったので+1。 (poNchi) | [投票(1)] |
★5 | 初めて観た時は、こんな凄い監督がいたんだ!と驚いたが、あれから6年。。やはり才能がある人は自然と評価されるようになるのね。「バベル」まだ観てないけど! (daniel roth) | [投票] |
★5 | perro/ (名)1.犬 2.くだらない奴 3.下僕 (形)惨めな [review] (ろびんますく) | [投票(13)] |
★5 | これはメキシコの「デカローグ」です。キェシロフスキーの影響が随所見られる。すべて神の視点です。そう考えるとこの映画理解できたんですが、いかがでしょうか、、、。うまいし、メキシコの濃密さが出たねえ。 (セント) | [投票(1)] |