| ★5 | 三上寛は激情の中で「誰を恨めばよいんでございましょうか」と歌ったが、清水豊松は絶望的な無力感の中で「私は貝になりたい」と呟いた。法と政治、戦争と平和の狭間に存在する陥穽、ブラックホールに落ち込んだ憐れな犠牲者よ、本当に申し訳ない。悲しいことに俺は貴方の為に何も出来ない。 [review] (町田) | [投票(6)] |
| ★4 | 偉い人達だけでなく一般市民にも戦争責任はあるということなのか。もしそうならば(あるいはそうでなくとも)戦争はやはり全力で回避されねばならないものだ。 (ハム) | [投票(1)] |
| ★3 | 静かに反戦を訴えているだけに、心に残る。フランキー堺のユーモアある演技が逆に胸に迫る。妻役の新珠三千代も印象的。['03.8.15京都文化博物館] (直人) | [投票(1)] |
| ★5 | ラストの嘆きが心に響く。名演。名作。92/100 (たろ) | [投票] |
| ★5 | 特別な人間の話ではない。私達の父や祖父もこうなる可能性があったのだ。フランキー堺のあの声を運の悪かった「同僚」「同期」の声として聞いた世代は恐怖に慄きながら聞いたはずだ。 [review] (sawa:38) | [投票(4)] |
| ★3 | 嫌だと断れない状況、それが戦争。上官の命令は天皇の命令・・・か。馬鹿馬鹿しいと笑えないから辛い。 [review] (青山実花) | [投票] |