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悦楽共犯者(1996/英=スイス=チェコ)ファンのコメント

悦楽共犯者(1996/英=スイス=チェコ)が好きな人ファンを表示する

アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)************

★5上映時間以上に、長くて大きな映画。良くも悪くも。 (天河屋)[投票(1)]
★5「昔々あるところに国があった」 この言葉に秘められた重みは、日本人にはとても理解できないだろう (ドスト氏)[投票(1)]
★5「許そう。でも忘れないぞ。」50年間騙し、騙されの関係。しかし、そこにいたのは真実の友だった。 [review] (バーンズ)[投票(2)]
★5笑える、泣ける、踊れる、酔える、感じる、そして考えさせられる。 映画に求める全てがここに!人間って最悪だけど素晴らしい!生きるって大変だけど素晴らしい!(すいません、少々感情的になってます…) [review] (埴猪口)[投票(2)]
★4悲劇的な歴史をこんなに崩しちゃってもいいの?そんな疑問を感じるけど特異状況の心情凝縮を鋭く描き優れた作品に仕上がっていると思う。リアリティある喜怒哀楽劇に惹かれるシーンが満載で感情移入してしまう。得に主人公の滑稽を窺えるシーンは胸に残った。 (かっきー)[投票]
★3う〜ん、日本史選択の僕にはムズ過ぎた。 (佐々木犬)[投票]
★3衝撃的!凄い!!のは解るけど・・・私の勉強不足?! (bebe)[投票]
★4ヨーロッパ映画とは思えない空気。クォリティーも高い。一つ一つのシーンに隙が無い。レベルは相当高い。描かれているテーマの体積や振り幅の広さもある。 ()[投票]
★5世界史?何デスカソレハ!? [review] (ゆの)[投票]
★4悲痛も突き詰めれば狂騒になる。それは我が国でも江戸末期に流行った「ええじゃないか踊り」にも似ている。[Video] (Yasu)[投票(1)]
★5なんで劇場公開のとき観てなかったのかああっ!! 人の愚かしさも愛おしさもひっくるめて、すべてのシーンに釘つけ。 ラスト、気が付いたら涙が流れていた。 (かるめら)[投票(1)]
★5正直何度も置いていかれそうになった。でも「なにくそっ!」とラッパをひっつかんで奴らと一緒に走った!回った!もぐった! (はしぼそがらす)[投票(10)]
★4喩えるなら闇鍋、しかも極楽鍋。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(3)]
★5こういう「どうとでも理解しとくれ」モノがいい。小説的映画。 (カフカのすあま)[投票(3)]
★4海外旅行に行った時「あーあ、なんだか分からないけど面白かったね」という感想を持つでしょ。その気持に素直になれ! (dahlia)[投票]
★5基本的に、最後に語りが入るのってあまり好みではないんです。でもこれは別。聞いてて鳥肌が立ったし、もし語りがなかったらこの映画の魅力を理解できなかっただろうと思う。 (ネギミソ)[投票(2)]
★5国家を背負って生きた人々の、痛みと喜びと悲しみの物語。ラストの饗宴の何と清々しいことよ! (マッツァ)[投票(2)]
★5ピエロとかサーカスとか太鼓持ちとか踊る一寸法師とか(はちょっと違うが)切ない笑かせもの系はダメだ〜あと極私的事ですが→ [review] (R62号)[投票]
★5映画史にのこる名作でしょう。 (ころ阿弥)[投票]
★5全てが最高。すべてがあそこにあります。あれを見ずに人生終わらせたら損します。 (ミニー)[投票]
★4極上のビタースウィート・チョコレート! (ボイス母)[投票(2)]
★5あふれるバイタリティーの中にあふれる情感が詰まっている。傑作。 (goo-chan)[投票]