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クリスティーナの好きなコト(2002/米)ファンのコメント

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愛しのローズマリー(2001/独=米)************

★5不細工な外見で恋愛に苦労している人には応援歌みたいな映画、外見に恵まれていて恋愛慣れいている人には皮肉に感じる映画、かもしれない。外見が良い方が得だしいくら聖人君子でも不細工は理解されにくいのが現実的な考え方。 [review] (HILO)[投票]
★4ブス、身障者、下ネタを扱いながらも、きっちり最後は爽やかな感動を与える、ファレリー兄弟節あふれる快作。 グウィネスは『スライディング・ドア』以来の可愛さでグー。 (STF)[投票(2)]
★3美人に見えてるローズマリーや子供達にあれだけ優しく接することが出来るのならば、ハルは元々結構いい奴だったような気もしますが…。ファレリー兄弟にしてみれば大人しめの作品ですが、やっぱり結構毒のある部分もあります。グウィネスは初めて魅力的に見えました。 (takamari)[投票]
★4私は少しこの映画に影響されました!もっとたくさんの人が見てくれたらなと思う! (こえこえ)[投票(1)]
★4うわっ!ハルが最後にはカッコよく見えてしまった!惚れそう! これだから、人間の認識能力なんて、感情に左右されてるいい加減なもんなんだよな…偏見もしかり。 (かるめら)[投票(3)]
★4最初は普通のコメディ映画かと思ったが、終盤は結構ハートフルな展開で、コメディ映画というよりほのぼのとした感動映画に仕上がった。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★5表現が非常に難しいが、この映画の主題はディズニーが「美女と野獣」で描いた「外見の底に隠れた心の美しさは、やがて救済されて外見も美しくなる」というような単純かつ欺瞞めいた図式ではなく、人の心のあり方に向けられたまなざしは深く、そこに涙を抑えることが出来なかった。名作。 (サイモン64)[投票(1)]
★3ラブストーリーでコメディでホロっと泣けるらしいが、どこへもいけなかった感じ。感情移入しきれませんでした。 (わわ)[投票]
★5主旨は明快。冒頭で既にラストはわかりきっている。しかし、監督の意地悪な視線が実はとても優しく深いものであることがちゃんと伝わってくる。ネタは割れているのだからと割り切ったのか、痛い台詞が満載。その都度自分の差別意識に恥ずかしくなる。グウィネスがとても可愛く撮れていた。 (tkcrows)[投票(4)]
★4ファレリー兄弟がこんな暖かい恋愛映画作るなんて!いい意味で裏切られた。グウィネス・パルトロウも頑張っている。 (Keita)[投票(2)]
★3爆笑3回。 パルトロウは美しい。 [review] (トシ)[投票(1)]
★4ありがちな素材をどう料理していくのか。しかし決して軽いストーリーではなかった。コンプレックスを抱えた人達と巧く脚本を絡めていた。僕みたいな<電車男タイプ>にはグサっとくるものがあった。また、後半心配していたことがあったが→ [review] (氷野晴郎)[投票(1)]