★5 | グウィネス・パルトロウがナチュラルな演技を披露。結構心惹かれる。ラストは予定調和だったけど、まぁ良しと思わせる。 (MUCUN) | [投票] |
★4 | 美人は3日見れば飽きる、ブスは3日見れば慣れる。ましてデブになったくらいでグウィネスを嫌いになる野郎なんざ、男の風上にもおけませんぜい。(02年9月14日付記) [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★5 | ハンディキャップを克服するのに一番必要なのは、結局は本人が放つユーモアなんだ!コンプレックスを吹っ飛ばせないままに日常生活を謳歌しているどころじゃないってことが、よーく分かった。とりあえずファレリー兄弟に加わりたい。兄弟杯を交わしたい。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(6)] |
★4 | ホントの美しさってナニ?人間の価値ってナニ?? [review] (ボイス母) | [投票(8)] |
★5 | 主旨は明快。冒頭で既にラストはわかりきっている。しかし、監督の意地悪な視線が実はとても優しく深いものであることがちゃんと伝わってくる。ネタは割れているのだからと割り切ったのか、痛い台詞が満載。その都度自分の差別意識に恥ずかしくなる。グウィネスがとても可愛く撮れていた。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★4 | ファレリー兄弟がこんな暖かい恋愛映画作るなんて!いい意味で裏切られた。グウィネス・パルトロウも頑張っている。 (Keita) | [投票(2)] |
★5 | 心が清いと言う事。
人や自分を本当に見ているか、又は信じているか、と言う事だと言う感じがする。 [review] (あき♪) | [投票(4)] |
★4 | 実に気分のよくなる映画だ! [Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | ファレリー兄弟の持ち味、マイノリティへの優しいまなざしは健在だが、もう一つの持ち味、毒や下ネタがすっかり薄まって凡庸な作品になり果ててしまった。努力を要す。 (ホッチkiss) | [投票] |
★5 | 本当の愛に境界線なんてあるわけがない。なんて本気で思ってしまったよ・・。ファレリー兄弟ならではのメッセージが溢れ出ている作品。エンドロールと共に俺も笑顔。 (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★4 | 語り口の愛さずにいられない分りやすさ。80/100 (G31) | [投票] |
★4 | 「心が美しい」という言葉をたんに外見を重視する価値観から目をそむけさせるエクスキューズとして使っていない。外見の美醜の差という今そこにある事実をふまえた上で、それでもなお外見のハンディは克服できるんだというところを見せつけた点が骨太で良い。 (よだか) | [投票(1)] |
★4 | ジャック・ブラック渾身の求愛ダンスがイカス。が、彼の守護霊は「てめー!俺らの遺伝子をどうしようってんだヨォ!」と絶叫しているだろうな。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |