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ミゲル・ピカソの映画ファンのコメント

殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン)が好きな人ファンを表示する

ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)************

★2こういう『電波少年』もどきではなく、ドキュメンタリーは作れる筈なのだけれど。 [review] (t3b)[投票]
★4マスメディアに流されている国に居て現状を俯瞰視出来るのは、誰にも出来るようで出来ない。 (赤目)[投票]
★4少し誇張している部分もあるが、あるいみこれが真のアメリカですね。見る価値あり。 (NAO)[投票]
★4ものすごく知的で隙のないつくり。行動の人、マイケル・ムーア。 [review] (なつめ)[投票(3)]
★3アメリカドキュメンタリーってみんなこうなんだろうか・・・濃いなぁ〜。 (megkero)[投票]
★4みんな知ってること? そうかい,結構勉強になったよ。アメリカなるものを考えるときの最低限の予備知識として必携映画。4.4点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3裏通りの勝手口から撮った”アメリカ”。ハリウッド映画で見る”アメリカ”の、裏に抱える別の顔が一つ一つ腑に落ちる。これだけでも観る価値のある映画。 [review] (G31)[投票(2)]
★4テーマの主題はサウスパーク風の「アメリカ建国の歴史」と、マリリン・マンソンのインタビューに集約されている。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(8)]
★3行動力のなせる所業を目にすれば、確かに奮い立つものを感じはする。しかしスクリーンから私のもとへ主に漂って来ていたのは、まんざら覚えのないでもない、あの匂いだった。 [review] (mal)[投票(5)]
★3銃の犠牲者が少ない日本を持ち上げるM・ムーア(DVD特典)に少しこそばゆい感じを受けました。街中で銃がアメリカ並みに手に入るようになりゃ、日本だって銃の犠牲者はドーーン!と世界のトップクラスになるはず。 [review] (takamari)[投票(2)]
★3映画の(2時間とは言わない)90分ほどの内容を5分で要約してくれるマリリン・マンソン、至極真っ当でまた彼が言うからこそ説得力のあるマット・ストーン、そして嗚呼お痛わしやモーゼ様。 (たかやまひろふみ)[投票(3)]
★4マイケル・ムーアの計算力・構築力の高さは脱帽。嘘や誇張もないまぜにして、笑いのペースで語ってくる。Kマートを悪者にしても何も変わらないが、まだこいつは好意で前進と捉えてもいいとしても、チャールトン・ヘストンへのインタビューはややマスターベーションに近いが、これも戦術か。 (SUM)[投票(2)]
★4なるほど、ボウリングのピンは人の形に似ているから射撃の的に最適か。ならば銃の持てない農耕民族は憎いヤツをピンに見立てハイスコアを連発しようぜ。しかし、毅然としたM・マンソンに比べ逃げ腰ヘストンが情けないなぁ。サクサク観れて面白かったが、鑑賞後振り返り米国銃社会の病魔の根深さに恐怖。 (クワドラAS)[投票(2)]
★3チャールトン・ヘストンが可哀想にみえちゃった。 (モノリス砥石)[投票]