★4 | 保険制度の問題は誰でも判る。でも制度には限界が必ず存在する。社会問題を題材にしたヒューマンドラマ。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★3 | 子どものためならどんなことでも・・・という気持ちは痛いほどよくわかる。でも本作には、違和感・居心地の悪さがどうしてもつきまとう。 [review] (maoP) | [投票] |
★5 | 他人事ではなかった映画→前のコメントに投票してくださった6人の方には申し訳ない(というかもったいない)けれど、ある事件勃発につき、2005.11.21追記しました。お時間よければ読んでください。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(5)] |
★4 | ジョンQだけでなく、彼の友人にERの医師、また病院の院長、警察本部長に至るまで、それぞれが自分の立場に従って行動しているのがしっかり描かれていて小気味よい。[九段会館 (試写会)] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | 「ひとつの小さな命のために何だってやる、できる。その方法が時として間違っているとわかっていても」という証明。悲しいかな近年、親から子供への虐待は増えている。そういう親たちはこの作品を観て鼻で笑うだろうか。いやそれ以前にここまでやるデンゼルの気持ちがわかるか。人として親としての天秤が目の前に置かれる。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | カサベテス、君もメジャーの仲間入り?と恐る恐る見ていたが、根底のホンモノ人間観察はそのままだった。最初の伏線もうまいし、ラスト近くの神への挑戦も納得。気持ちとしては自然でした。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | デンゼル・ワシントンがすばらしい。違う役者が演じていたら鼻についただろう過剰な演技を嫌味なく最後までみせてくれました。 (ミルテ) | [投票(1)] |
★4 | 親子愛に涙! [review] (たろ) | [投票] |
★4 | デンゼルの熱演がまさに見所。でもその他も、人質とのやりとりとか警察の対応のエピソードも、納得いくもので見ごたえ充分 [review] (わわ) | [投票] |
★4 | 邦題がセンス悪すぎたけど、内容の問題提起はしっかりできていて、矛盾点など考えさせられた。 (あちこ) | [投票] |
★3 | ところで、この作品のお陰で少しでもアメリカは医療改革が進んだんだろうか?そちらが重要だと思うのですが。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 演技派デンゼルさん、今回もたっぷり濃厚です。ストーリーもテンポよく、ちゃんと泣かせどころがしっかりしてるから安心して見る事が出来ました。ちょっと不満はラストの展開と、レイ・リオッタの役どころ。 [review] (プロキオン14) | [投票] |