★3 | 冒頭の全員キートンネタはシュールで、このネタで展開できればいい作品だっただろう。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 何と劇場すべての人がキートン!それで思い出したが去年(2012年)末のNHK・紅白でのゴールデンボンバーには驚かされた。ここからヒントを得ていたのかな?その他のギャグは面白さ普通でした。 (KEI) | [投票] |
★3 | 改めてバスター・キートンという喜劇王の芸の奥深さを知る。貴婦人・親父・猿・爺・黒人に大変身を遂げる彼の演技にゾッコン。この話は、一人百役というトリックを使っているので従来の作品と違った印象を受けるが、その分学べる。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★5 | シュール。(05・7・24) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★3 | 「舞台上の出演者も座席の客も全員キートン」なんていう劇場は怖すぎます。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | あのオープニングは、キートンが自分のチャームポイントって奴をよく知ってるからこそ出来る芸でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 前半の合成映像、中盤の猿のモノマネ、ラストの水槽割りと、驚愕の映像が満載。どんな映像でも作れる今なら、何の驚きもないが、この時代にこの映像を作ろうとした発想力と情熱には、ただただ脱帽だ。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | 視覚についての映画。映画は原理的に不条理であるという命題。舞台演芸という非映画的事象をいかに「映画」化するかという試み。徹底して「説明」を放棄した語りの経済性にも驚く。それはむろん時代と形式(短篇)のためでもあるが、それ以上にキートンの天才のためだ。“Dress the monkey”の一言さえあれば人は猿になってよいのだ。 (3819695) | [投票(2)] |
★2 | 水槽をぶち割るシーンの過激さは最高。だけど、それ以外は不条理路線に走りすぎている気がして、好みじゃなかった。 (緑雨) | [投票] |
★2 | 見世物としてのキワモノ的要素を配置するイメージフラッシュも映画の巧みな構築によってまとめることができなかったBAD作品 [review] (junojuna) | [投票] |
★4 | 女装するキートン結構イケてる?
目が覚めた時のベッドの部屋が作りもののセットなんて面白い。時計?を壊す行為がよくワカランかったが
私たちにある時間が映画では存在しないと言ってるように勝手に思っとこう。
作りものホリゾントのような海に逃げる。水槽の水が大量に流れる嘘の巧みさ。嘘の楽しさ。
サル顔のキートンを被写界深度を利用した映画ならでわってとこも好き。 (モノリス砥石) | [投票(2)] |