★3 | 知らず知らず騒動に巻き込まれちゃうキートン、絞首刑ヘビー級チャンピオンの看守に殺されかけちゃうキートン、大男に威圧感で圧倒されちゃってるキートン。それに勝ったキートンの知恵と無表情。キートンの小技満載で、有意義な30分。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | キートンは警官が出てくるとギャグが冴える。“並んで行進”のシーンの面白いこと!絞首刑のヒモのギャグは有名で、今まで色々なところでお目にかかっている(というか、皆が真似をしているというか)。 (KEI) | [投票] |
★4 | 話の横滑りについて、紐使ったコントについての古典的作品。キートンのスピード昇進に至るまで全てが加速する。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 展開にしても個々の演出にしても悪くないが、キートン監督作にしてはやや平凡な出来か。衣裳によって立場まで変わってしまうという『白人酋長』にも通じる「衣裳」の映画だ。それはもちろんまず端的にギャグであり、物語を転がす方便なのだが、同時に映画の視覚性を信じていなければ生まれない発想でもあるだろう。 (3819695) | [投票] |
★3 | 確かに「ゴルフ狂」より「囚人13号」のほうが内容に沿ったタイトルかと。チャップリンの作品と同じだな。それにしても、やっぱり皆さんあのオチに言及されてますね(苦笑)。[Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | 小粋なギャグと荒技のアホらしさが宇宙をコミック感覚で捉えているというブレイク度がGOOD [review] (junojuna) | [投票] |
★3 | 無茶苦茶さにおいてはキートン作品の中でもトップクラスの作品。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 2つほど、何も映らないようなショット?があったこれなんなのだろ。
オチのヴィゾルブの場面転換は心地よかった。 (モノリス砥石) | [投票] |
★2 | ゴルフしてる場面が笑えた。(05・7・26) [review] (山本美容室) | [投票] |
★4 | かわいらしいオチに笑顔。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★3 | オチにニヤリ。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |