★3 | あんだけ才能があれば、元の音楽の授業のバンドでも全国大会優勝だろうに。。。ご都合主義映画にしては台詞は丁寧に書かれていたよね。 [review] (SUM) | [投票] |
★4 | 展開だとか脚本がぬるいだとかそんな事はどうだっていいんですよ!と言わせてしまうものが存在するって事を証明してくれてる作品。ビシビシと。簡単な様でいてそういう作品には意外と出会えない。 (m) | [投票(1)] |
★2 | がっかり・・。ものすごくつまんなかった・・・私には。ジャック・ブラック大好きなのに・・ロック大好きなのに・・・。映画の姿勢というか、撮影への挑戦とか編集への冒険とか、なんか、どこでもいいんだけど、映画そのものにロックの臭いが欲しかったなー。映画の表現がすごく保守的なので、カタルシスがなかったのでした・・・。 (エピキュリアン) | [投票(4)] |
★5 | 明らかに話に無理があるB級映画。 [review] (NAO) | [投票] |
★4 | ロック・クラシックスへの愚直な愛。古い!困った事に楽しい。ただ、音楽バカの堕落しきった部分は容赦なくリアルに描いている点は複雑。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★2 | 強引な導入部分から、理解不能な教師を受け入れる従順なこどもたち。うーん、ほんと、強引なストーリーテリング。こういう事の経緯のはしょりかたには私は抵抗する。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | 主人公がやる事は判っていたので、その気持ち悪さに直面した時に耐えられるかどうか、その一点に掛かっている事も承知であった。しかしやってみなければ、何事でも結果がどうなるかは判らないのだ。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 「ありがちなスクール感動物」のようでいて、いちばん成長したのはロック野郎自身か。
子供相手でも容赦なくおいしいとこをもっていこうとするジャック・ブラック! (かるめら) | [投票(7)] |
★4 | 単純に、2時間が短く感じる映画を久々にみた。 (脚がグンバツの男) | [投票] |
★4 | 視点の面白さとベタさ加減、キャラクタの成長。色々と詰まった作品なので、多くの世代の人達にご覧になって欲しい作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | 70-80年代にどっぷり洋楽していた私としては映画の出来にかかわらずツボ。お約束映画ではあるので、それなりに安心できますが、人には薦めないかな。(レビューにはDVDに関するネタバレあり) [review] (月魚) | [投票(1)] |
★4 | あ〜こりゃダメだね。完全にツボだわ。『ストリート・オブ・ファイヤー』を見て以来の感動だった。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★4 | ロックの原点ここにあり。 (ガンジー) | [投票] |
★4 | ノリの部分は伝わった! 演奏もリアルにかっちょいい。 (ドド) | [投票] |
★4 | 予定調和でありながら、ツボはきちんと抑えているので好評価。
一番のカンドーシーンはバンド名を決めたところです (二液混合) | [投票] |