★4 | 強烈なインパクトで押し寄せてくる映像。カメラが下から上に移動したりするでしょう。凄いね。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 全てはラストに向けた飾りでしかない。「愛に背を向けないで。ハートがワイルドなら夢を目指して戦うのよ!」 [review] (m) | [投票] |
★3 | リンチ作品の中では自分との相性が悪い。なんかね (torinoshield) | [投票] |
★4 | やっぱニコラス・ケイジのラブ・ミー・テンダーなのか?! (tamic) | [投票(1)] |
★4 | リンチ光線に何度も惑わされつつも、新感覚コメディとして堪能!今までのニコラスで最も良い。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | アメリカのインタステーツを車で旅をする、なんて、やばい、アブねー、何が起こるかわかったもんじゃない、という悪夢願望が、おもいっきり満たされちゃう映画。実際にドライブしたら、きっとめちゃつまんないんだろうなあ。 (エピキュリアン) | [投票] |
★5 | 一生一代の燃える恋! [review] (peaceful*evening) | [投票(2)] |
★5 | はぐき、ぐきぐき。 (ぴち) | [投票(1)] |
★3 | リンチの作品では今ひとつかな。変態さんがいっぱい出てくるのは良いとして、主役のいっちゃってるカップルについていけなくなった。勝手にどうぞ、ってな感じ。ストーリーも案外、単調で退屈だった。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | エルビスを崇拝するアメリカ人を解り易く映像化。エルビス自体よりそれを崇拝する人間に興味を抱くのはまあ、そりゃ、まあ、そうなってくるかも。
[review] (t3b) | [投票] |
★4 | 見所満載。個人的にはウィレム=デフォーの笑顔がベスト・ショット! [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 蛇革男のテツガクとヒロインのチューインガム。頭痛がする着こなしもアッパレで、母・娘、父・娘、加害者・娘の図式にはリンチ・エキスが濃厚にかほる。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★5 | リンチの映画を見るたびに思うことは
「そういうものとして人生を生きているのだ」という宣言・・・というか、
この人は自分の感じているようにしか映画を撮らないのだということです。
リンチにとって世界とは、暴力的で美しいイメージに満ちているんですね。 (Iridium) | [投票] |
★4 | リンチ流ふぁんたじ〜。あぁ、愛するふたりの幸せは虹の彼方に…。 (カズ山さん) | [投票] |
★3 | キャラ濃すぎ。もうほとんどネタ。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | 闇(クソッタレな世界)に灯るマッチの炎(愛)、なんて生半可にやれば笑われるだけだが、根がロマンチストのリンチが照れつつも本気で撮るから泣かせる。炎が世界を焼き焦がす破滅的展開かと思わせる開幕だが、意外にミニマムな生に拘泥するのがむしろ素晴らしい。単に世界を明るく照らそうというシンプルには強く共感する。後作の禍々しい陽光の方が高水準だが、この明るさは素敵だ。B級っぽい演出もパルプ小説的でいい味。 [review] (DSCH) | [投票(2)] |