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エル・ドラド(1966/米)ファンのコメント

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荒野の決闘(1946/米)************

★3軟弱すぎて好きになれない。だいたいヘンリー・フォンダはどうも虫がすかん。 (ハム)[投票]
★5「西部劇はホコリっぽい」、でもこの作品のホコリは美しい。これがフォード作品を「詩」とする所以です。 (タモリ)[投票]
★5フォード編集の104分特別編をDVDにて初見。ダリル・F・ザナックがハサミを入れた97分公開版では失われてしまった、本来のフォードの詩情がここにある。 [review] (shiono)[投票(3)]
★5他の西部劇よりも人情が一番篭っている。「愛」を上手く伝えられない不器用さが、また一段といじらしく思えました。荒野の荒波を乗り越えてきた男の、初々しい姿を皆に見てもらいたい。(笑) (かっきー)[投票]
★4朴念仁とはいいものだ、と正統派清純美少女ラインとは無縁の人生を送ってきた女は思うのであった。悪い男←正統派清純美少女←朴念仁←すれた不細工女、おお恋の一方通行は続くよどこまでも。 (はしぼそがらす)[投票(2)]
★5「西部劇の神様」と呼ばれたジョン・フォードの代表作のひとつで、西部劇史上に残る名作。 (丹下左膳)[投票]
★4活劇としての西部劇を偏愛する者としては、このジャンルに文芸映画のような緩やかなリズムなど不要だし、詩情なんかより目の覚めるような暴力を描いて欲しい。 [review] (ゑぎ)[投票(6)]
★5西部劇史上の金字塔!西部劇の名匠ジョン・フォードがアクション、家族愛、友情そして恋の4面で描く。ビング・クロスビーが歌った「愛しのクレメンタイン」は有名。 [review] (ドワイト・アイゼンハワー三世)[投票]
★4「私はクレメンタインという名前が大好きです。」ラストのすがすがしさは最高に味わい深い。 (buzz)[投票(1)]
★4年齢を増すに連れ、評価が上がってきました。以下私にとっての西部劇の魅力について。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5タイトルからしても、西部劇というより恋愛劇だろう。OK牧場の決闘は物語を彩る一つの事件という位置付けでよいだろう。その恋愛物語とは、・・・ [review] (KEI)[投票(3)]
★4西部劇に対し固定観念を持っている方には、本作をお薦めしたい。ヘンリー・フォンダが長い足を見せつけながら椅子に腰掛けてくつろぐ、あまりにも有名なこのシーンをはじめ、床屋で散髪するシーン、巡業にきたシェークスピア俳優の姿などの方が、ガンファイトなんかよりも遥かに心に残る。ジョン・フォードは、“失われた西部”の町並みや人々の営みをフィルムに再現することを、第一に考えていたのではないだろうか。 (AONI)[投票(6)]
★5久々に再見。ラストシーンの美しさにひれ伏すのみ。「私のベスト・ワンかも」と書いたかつてのコメントを「私のベストワン」という断言に書き換えて、この際、この映画に対する思いのたけをぶちまけることにする。以下、この映画が好きな7つの理由。 [review] (ジェリー)[投票(4)]