★4 | やっぱ、この監督の作品の雰囲気好きだなぁ。暴力描写や、そこから来る空しさ、哀しさ等、言葉では表現出来ない雰囲気を滲ませていて秀逸。トニー・レオン、アンディ・ラウも男前過ぎ。['06.8.20三軒茶屋中央劇場] (直人) | [投票(1)] |
★4 | 登場人物の心情が描き足りない部分を、携帯電話などの小道具をうまく利用した巧みなストーリー展開補っている。が、オチで脚本の足りなかった部分をあっさりと露呈してしまい、ちょっと残念だった。 [review] (JKF) | [投票(5)] |
★4 | --- 諸行無常 ---
警察と麻薬の密輸組織という、正義と悪の狭間で生き抜いてきた2人を描いた作品。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(5)] |
★4 | ブラピがリメイク権を買ったそうだ。はたして彼はラウ役?レオン役?、相手は?想像するだけでワクワクするなぁ。(レビューは、相手役予想大作戦!です)。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 緊密なドラマ構成。じっくり、見る方にも余裕を与えるうまい展開。それだけ練ってるからだろう。あっと思うラストも新しさを感じる。最初と最後のリフレインは観客へのサービスなのかもしれないが、蛇足。ちょっと惜しい。観客は分っているよ。 (セント) | [投票] |
★4 | ”香港ノワールとは ”で、検索サイトで調べちゃったよ。 (リア) | [投票] |
★4 | もしトラボルタとニコラス=ケイジ程度でリメイクする心算なら最初から圧倒的に勝負は見えている。ブラッド=ピットでも今の聖林には無理なんじゃなかろうか。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 汚辱まみれの善だけを拠りどころにのたうちながら悪を生きる男と、心地よき善の輪の中で悪のを信じて突き進む冷徹な男。観る者の心にたち表れるヤンへの共感とラウへの憧憬。つまりは人間にとって善とは「魅力」であり、悪は「魅惑」だという倫理を超える事実。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★5 | もう情報漏洩どころの騒ぎではありません(笑) (Curryrice) | [投票] |
★3 | 二人の対決がもっと激しく展開するのかと期待していたのだが・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |