★3 | 幻想的な映像に展開と、最初は引き込まれたケド、ファンタジーファンタジーし過ぎて途中から飽きてしまった。最後まで観て ”良い話じゃん!” って思えたけど、途中かなりの中だるみがあった為こんな採点。 [review] (リア) | [投票] |
★3 | なんともグロテスクで、メルヘンチックで心温まる作品。ティム・バートンはまさしく鬼才。近年、食傷気味のCGの使い方も正しい。かなり有り得ない話だけど、そんな野暮は言わずに素直に楽しむべき。['05.4.4DVD] (直人) | [投票] |
★4 | ダーク・ファンタジーな世界観の構築はティム・バートンらしくうまい。 (わっこ) | [投票] |
★3 | only oneは無いだろう。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | 表面上はとても面白かったが、何も感じなかった。 [review] (テトラ) | [投票] |
★4 | 童顔のアリソン・ローマンが、ファンタジックなストーリーにぴったり。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★5 | 一個一個のパパのおとぎ話が、ラストに総決算されて涙になった。思いがけず流れた涙ってほんとに気持ちがいいんだ。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★5 | 辛いことも楽しいことも、物語なら輝いてくる。 エンドロールでは涙が溢れ出てきて困ってしまった。 何度も観たい1本です。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(19)] |
★5 | 最初はたるーーーいなんて思ってたけど、最後の‥‥‥‥ [review] (stimpy) | [投票(1)] |
★5 | ティム・バートンが到達したある種の到達点。自分の人生、そして今の自分を感じて作り上げた感がある。女性よりは男性、そして父親と良い関係が築いている人よりは、ぎこちない関係にある人の方がより感じるはずです。04.05.15 (hess) | [投票] |
★5 | 父親と息子が理解し合う話はどれも好き。ビリー、何目くじら立ててんだよ、いい親父さんじゃないか。羨ましいよ。。。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | ミスター・ベンソンことロバート・ギロームが懐かしかった。ご健在でしたか。って、TV番組のミスター・ベンソンを知ってる世代は少なそうだな。 (ノビ) | [投票] |
★3 | 父と息子の絆をファンタジーを交えて描くのがいかにもバートン風。泣けると聞いて期待したわりには、(個人的に)結構あっさりなのねと肩透し気味。どうせだったらもっと壮大なホラ話聞かせてくれよ、とか思ったり(でも随分作品のカラーが違っちゃうか)。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | まとめさせてもらいますと、ティム・バートン今回の出し物は愛しい娘との恋愛物語でもなく、親子の確執では更になく、“懐かしいアメリカの風景〜一人の男の一生から見る”といったところでしょうか。 (KEI) | [投票] |