★4 | 全然関係ない話ですみません。一緒に観ていた娘から「誰が変身するの?」末の息子から「ウルトラマンが出てけえへんねん」と言われ自分の説明不足に反省。 (大魔人) | [投票(1)] |
★4 | 金子修介と伊藤和典の勝利だ!大映はこの分野で東宝(ゴジラ)を越えた!大好き! (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 街を戦車が行く。ファミレスの中、テーブルの上の砂糖入れが戦車の振動でカチカチカチ・・・と音を立て震える。こんな描写がある映画、傑作に決まってる! (ペンクロフ) | [投票(9)] |
★5 | ガメラが踏み潰したのは「東宝」だ。”子供”をマーケティングの対象にしなければ「ハリウッド」も踏み潰せる可能性もある。 (sawa:38) | [投票(3)] |
★3 | 主演 自衛隊 [review] (もーちゃん) | [投票(3)] |
★5 | スライディングしながら火球を吐くガメラ、今までの怪獣映画には無いスピード感は画期的だと思う。仙台の壊滅など、(邦画としてはがんばっている)映像的な迫力に感動。 (keigo) | [投票(2)] |
★4 | 移動中の車から見上げる「ビル街を行く怪獣」、街中にある巨大生物の死骸… 怪獣映画ファンが観たかったカット満載。 (cinecine団) | [投票(9)] |
★5 | これに★5を付けるのは、私にとって初代『ゴジラ』に対する裏切り行為じゃないかとも思えてしまうのだが…やっぱり付けないとなあ。ごめんよお。ゴジラ。 [review] (甘崎庵) | [投票(16)] |
★5 | 東宝特撮映画によく登場する博士(怪現象を解説してくれる、いわゆる科学の権威)がこの映画には存在しない。にも関わらず、怪獣映画史上もっとも複雑な生態を持つレギオンに説得力を持たせたスタッフに脱帽。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(22)] |
★3 | 怪獣映画のカタルシスとはないがしろにされがちな人間の存在をいかにちゃんと描くかだと思う。その部分は確かに従来と比べれば満点。しかし、怪獣の造型が「いかにも」であり、生理的嫌悪感にも届かなかったのは残念。「比較」なら優れてはいても「独創性」ならやっぱり平均点。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | 最終手段としての“自衛隊防衛出動”これこそ、従来の怪獣映画の枠を打ち破った最大の要素。 [review] (荒馬大介) | [投票(7)] |
★4 | 「レギオン対自衛隊」の雰囲気たっぷり。公僕のみなさんがここぞとばかりにカッコ良く奮闘してくれます。 (水那岐) | [投票(5)] |
★4 | 金子修介の唱えた草体性理論 → [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★4 | 『ガメラ』の枠組みの中で、大健闘していると思います。安っぽいCGで作るより、着ぐるみの作品の方がいいのかも知れません。 (トシ) | [投票] |