★4 | 本多猪四郎ワークスの中で、ゴジラ並びにガス人間第一号などと並ぶ傑作。場所が九州だったり、記憶を失ってみたり、細かい部分が良くできてると思う。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | メガヌロンは強烈だった。『空の大怪獣 ラドン』を観る以上、ラドンという空飛ぶ怪獣が出てくるのは誰でも知ってるけど、この映画はメガヌロンには心の準備をさせない。映画の見せ方がホントうまいよなあ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★4 | あの瓦が吹っ飛ぶカットで円谷は世界の円谷になったんでしょう。 (sawa:38) | [投票(4)] |
★4 | 今なお色褪せぬドラマと特撮。リメイクの必要ありません。 (もーちゃん) | [投票(2)] |
★3 | 九州の映画館でリバイバル上映を見た知人の話によると、ラドンが暴れると場内の子供達は「僕ン家が壊れた〜」と大泣きだったそうだ。 (cinecine団) | [投票(5)] |
★4 | 目の前にいるのに見えない!見事な演出だよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★5 | まず博多市の実写が写って、次の瞬間、同じ場所、同じアングルのミニチュアに切り替わり、そこをラドンが急襲!特撮陣の自信の程がうかがえる。とにかく破片が細かい! [review] (ジョー・チップ) | [投票(15)] |
★5 | DVD観るまで気が付かなかったが、ラドンって…… [review] (荒馬大介) | [投票(5)] |
★5 | 小さい頃、怪獣映画を観て初めて「怖い」と思ったのがこの作品。オープニングの曲、水浸しの炭鉱、メガヌロン、血まみれのヘルメット、ラドンの巣、燃えるご近所(新天町)・・・ [review] (TNT) | [投票(4)] |
★4 | 人間を襲う巨虫メガヌロンを追って洞穴に潜入した捜索隊が、さらに巨大なラドンの幼鳥に遭遇するシーンは、ただ巨大な生物であるがゆえに恐怖を醸し出したフィルムとして歴史に残ろう。 [review] (水那岐) | [投票(7)] |
★4 | 怪獣に悪意という意志はない。ビルを壊し、街を炎上させるからこそ怪獣なのだ。リアル過ぎないリアル感が特撮の醍醐味。瓦一枚一枚が吹き飛ぶシーンは特撮東宝の到達点。 (アルシュ) | [投票(4)] |
★3 | 宙に舞う屋根瓦がお見事。「キィィィーン」の擬音は、アラレちゃんだけのモノではない。 (木魚のおと) | [投票(1)] |