★3 | グロい・・・。 [review] (HILO) | [投票] |
★5 | これはもう痛快作だね。本格派ゾンビ映画としてではなく、あくまでゾンビ系70’〜80’チック・アクションとして。事態急変に対して「何故なんだ!?」とか「うわあ、どーしよう!」などという疑問や迷いを全く見せないハイパーな老若男女達の活躍に、笑いを含みつつハイテンションを維持させてくれた。歪んだ足フェチ君も必見だ!(俺も今日から仲間入り) [review] (クワドラAS) | [投票(6)] |
★4 | ロド氏にかかれば人体はかくも脆い。無数の人体があっけなく壊されてしまうのは銃火器/ゾンビの破壊力がためでなく、その脆さゆえだ。だからこの映画は儚い。盛大であればあるほど祭には「祭の後」の寂寞が忍び寄る。戯れの熱狂を浴びても壊れれば用済みとなる消耗品映画、その儚さを甦らせる、儚い試み。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★4 | これほど楽しめたゾンビ映画は久しぶり。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 特撮はトム・サビーニにやらせろ。手が足りないか。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 影響を受けたB級映画群の要素を煮詰めてクレオールにしている。要素詰め込み過ぎで面白いんだけど、筋はなんだっけと思わせてしまうくらいとりとめがない。 (t3b) | [投票(1)] |
★5 | 映画は当然めちゃくちゃ面白いし、赤や緑のライトで彩られた画面の妖しさにも惚れ惚れ。そして本編では語られないエル・レイについて… [review] (アブサン) | [投票] |
★4 | 確信犯的に中身はスカスカ、でも勢いだけは滴るほどにある映画ですね。一緒に見た友人が「何だコレ?下らないし、面白くないよ!」まあ世間一般的には、そんな評価なんでしょう。 (takamari) | [投票] |
★5 | 『デス・プルーフ』 vs 『プラネット・テラー』 お色気サービスは… 『プラネット・テラー』 の勝ち。 [review] (リア) | [投票(1)] |
★4 | 「グラインド・ハウス」なのに、こんなに面白かったら評価に困っちゃうところ。 2009年6月13日DVD [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | 「一周まわって」なんて言い訳無用、まっとうにメチャ面白い。カーペンター先生の背中が見えてきた境地。 (ペンクロフ) | [投票] |
★5 | 『デス・プルーフ』よりこっちのほうが好きだった。ビデオでしか拝めなかった質の高いゾンビ映画を、スクリーンで観られたことにもう満足。 [review] (JKF) | [投票(5)] |