さらば冬のかもめ(1973/米)ファンのコメント
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或る夜の出来事(1934/米) |
本作は「抑えておくべき映画」の一本と言えるでしょう。どれだけパクられたことやら。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
男(クラーク・ゲーブル) の傲慢さと、女(クローデット・コルベール)の強情さを推進力に、映画は走り続け、付かず離れずの掛け合いの妙が傲慢を信頼に、強情を可憐にすりかえる。再び二人を走らせる富豪親父(ウォルター・コノリー)の粋なこと。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] | |
新聞という小道具が効果的(05・8・19) [review] (山本美容室) | [投票] | |
フランク・キャプラはなんてお話上手なんでしょう。クラーク・ゲーブルとクローデット・コルベールのコンビは息がピッタリに見えました。 (トシ) | [投票] | |
テンポもいいし脚本も最高。今まで何人も友人に勧めたけど、満足度でハズレがない映画です。 (PINHOLE) | [投票(1)] | |
映画はフランク・キャプラの焼き増しでしかない。 [review] (chokobo) | [投票(9)] | |
この細かさ、繊細さは、観ている者を実に小気味よく、気持ちよくさせてくれる。 (あちこ) | [投票] | |
今作のクラーク・ゲーブル は、あのバトラーよりも数段マーベラス(魅力的)!そしてそれに劣らず、お父さんも魅力的。 (chilidog) | [投票] | |
男女のベッドシーンを描けない制約を逆手に取った離れ業。ダンディでうさんくさいクラーク・ゲーブルも最高。前半の奇跡的な魅力が最後まで持続しないのは惜しいけど、いま観ても充分に感心できる。 (OK) | [投票] |