パリは燃えているか(1966/仏=米)ファンのコメント
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まぼろしの市街戦(1967/仏=伊) |
我々もどちらかの世界を選択できるのだ。 [review] (sawa:38) | [投票(1)] | |
ジュヌビエーブ・ビジョルドの出演作品、その後何本か見たのですが、やっぱりコクリコの面影を彼女の中に見てしまう。未見ですが吹き替え版がとてつもなく面白いらしいので、DVD化の際には是非収録して欲しい。 (kawa) | [投票] | |
ワイドテレビの画面に、思わず入ってしまいそうな自分がいた。至福の時。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] | |
彼らは決して狂っているわけではない、ただこの狂った世の中から距離を置いているだけなのだ・・・・ (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
現実離れしたウキウキした感じ、なんか楽しいけど裏がありそう。その裏を感じ取るには私はまだ若すぎたのである。 (ハム) | [投票] | |
反戦者向けの楽天的反戦映画。超現実的発想と展開が面白い。精神病院モノとしては人間の闇に迫る『魔の山』の方が好き。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] | |
ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド可愛いっ!『コーマ』しか知らなかったのでびっくり。綺麗な飾りつきの小箱にしまっておいて、時々観て良い気持ちになれそうな映画。 [review] (カレルレン) | [投票] | |
「人生はこんなにも簡単なのさ」― そして限りなく優雅で、そこはかとなく哀しい。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] | |
世の中には「この映画を好きな人」と「この映画を知らない人」しか存在しない。 [review] (cinecine団) | [投票(11)] | |
メルヘン童話の世界から飛び出てきたような精神病院の住人達。ジョルジュ・ドルリューの幻想的で哀愁を誘う音楽もいい。 (AONI) | [投票] |