★4 | 基本的なスリラー映画。こういうのから入れた自分は幸せだったのかも。 (takasi) | [投票] |
★3 | ヒステリー起こす前のあの笑顔ですらコワイ。 (Stay-Gold) | [投票] |
★4 | 心臓バクバク感、最高潮。痛い〜っ! [review] (わさび) | [投票(1)] |
★4 | 『ザ・ファン』のデ・ニーロに比べれば、俄然こっちのほうが怖い!誰も知らない。誰も助けてくれない。 (大魔人) | [投票] |
★4 | 「キャシー・ベイツをターミネーター4に抜擢させる友の会」発足! [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★3 | 原作は作家の性と矜持みたいなものを描いて秀逸だったので、映画でやるなら映画監督に映画を撮らせる設定にすればよかったのに。無理か。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | キャシー・ベイツ怖すぎ。でもこういう人、程度の差こそあるけどいますよね。 (vinzee) | [投票] |
★4 | 怖えぇ〜!「あなたのためになるんだからね」と親切ごかしな大きな迷惑というか恐怖。これに類することは世間に多々あるが、ここまで怖いのはすごい。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | キャシー・ベイツにかかればどんな殺人鬼も目じゃない。この映画は彼女無しでは考えられない。わたしの中のベスト・サイコスリラーの一つ。観ている者でも精神的・肉体的に苦痛を感じて冷や汗・脂汗が出てくる・・・あ゛ぁ痛い・・・。 (m) | [投票(2)] |
★4 | こういうタイプの人って意外と身近にいません? (kaki) | [投票] |
★5 | 思わず、スティーブン・キングも同様の恐怖体験をしたんじゃないかと勘繰ってしまう程、この狂気は尋常ではない。とは言うものの、この話の肝は「愛」である。「作家からファンへ」「ファンから作家へ」「女から男へ」…シビアなもんです。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | 正攻法な映画化。お見事。痛怖い。映画のアニーに小説の映画化について聞いてみたい。「映画版は気に入らない。変に凝って原作をズタズタにして」なんて言ったりして。警官がリチャード・ファーンズワースだったことにびっくり。 (カー) | [投票] |
★4 | 小説家役にジェームズ・カーン。意外にナイスキャスティングだった。 (おーい粗茶) | [投票] |
★5 | あの何かを意識したようなカメラワークは一体!? 2002年8月19日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 主人公のついてないっぷりがもうたまらん。 (X68turbo) | [投票] |