★4 | 血沸き肉踊るおそろしさ。他人だけでなく自分さえも「もしや」という設定が怖いです。 [review] (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | メイクやクリーチャーは、こちらの方がいい。血が飛び跳ねるのも、いい。でも、オリジナル版をみちゃうと、ストーリーテリングや、キャラクター設定など、わかりやすいけど恐怖が足りない、って感じてしまう。リメイクって、難しいんだなあー。 (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | カーペンター作品の中では一番面白い出来。誰が仲間かわからない恐怖が伝わってきた。舞台が南極ってところも逃げられない恐怖にはピッタリの設定。 [review] (kinop) | [投票(2)] |
★4 | リメイク元は今観ると笑えるが、この作品もいつか笑えてしまうのか。極限状態を描くのにはもってこいの作品。ラストは要注目(詳細はネタバレ欄) [review] (BRAVO30000W!) | [投票(8)] |
★5 | これを見て以来、俺は鼻血が出たら一応針を焼いて「ジュッ」ってやることにしている。そして「うむ、癌じゃないな」って安心するんだ。バカだろ?w (ヒエロ) | [投票(2)] |
★3 | 南極の基地という設定は最高。エイリアンはぐろかったが怖くはないし緊張感もなかった。恐怖に怯える隊員がさほどいなかったし、そもそも人数がやや多いので区別しにくいし予想もつく。次は日本基地編とかイギリス基地編を国民性をいれて作ってほしい。 (24) | [投票(1)] |
★3 | 犬のシーンと蟹(?)のシーンは恐くて泣きました。 (kaki) | [投票] |
★3 | 広大な土地だからこそ疑心暗鬼が映える。結末忘れたけど。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 誰が?というサスペンスもあることはあるが、やはり物体のクリエイトに目を奪われる。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | 怖さというのを本当に分かっているからこそ作る事が出来た作品でしょう。笑いの中にこそ怖さが…じゃないけど。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | BRAVO300Wさんのコメントを読んで・・・そうか!今の今まで全然気がつかなかった!それにしても抱腹絶倒の血液検査のシーン、エンニオ・モリコーネに依頼した意味がない音楽(いつものカーペンター音楽と大差ないじゃん)など、やはりいい映画だ。 (ジョー・チップ) | [投票(6)] |
★4 | 宇宙人に感染した可能性のある者に対しむやみに心臓マッサージをするなとの教訓。 (LUNA) | [投票] |
★4 | 内容もGoodですが、こういうハンドメイドなSFX大好きです。最近CGばっかだもなぁ。 (マルタダ) | [投票] |
★5 | たとえ巨額の費用と最新の技術を注ぎ込んでもCGでは、このカーペンター趣味炸裂の「生き物」の恐怖を超えることはない。クールでハードボイルドな監督独特のタッチが本来B級的である作品の格を押し上げている傑作。注:ラストに関する興醒めな話有り→ [review] (HW) | [投票(10)] |