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ウェインズ・ワールド(1992/米)ファンのコメント

ウェインズ・ワールド(1992/米)が好きな人ファンを表示する

クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)************

★5クリストファー・ウォーケンがアウトサイダー的ヒーローを演じる。シブイ! (ユージ)[投票]
★5昔この作品を観た時、心の奥に針先ほどの「穴」を開けられた。その「穴」はちっぽけなのに、観るたびにうずき、未だに埋まらない。その「穴」とは悲しみ。白い悲しみ。深く白い悲しみ。 (ゼロゼロUFO)[投票(7)]
★3クリストファー・ウォーケンがやっぱりいい・・・悲しくて (ユメばくだん)[投票]
★4クローネンバーグ監督作品中、最もグロくない映画。 (BRAVO30000W!)[投票]
★3メロメロドラマ (ボイス母)[投票]
★3最初でフキツな詩を読んで恍惚してて「変なやっちゃな」と、クライマックス間際でちょい寝してて笑った。 クローネンバーグ映画の撮影の文体はあまり知らないけど、対話のカットバックで思う事。 [review] (モノリス砥石)[投票]
★3特殊な運命を背負い、彼が人間として再び生きる姿。心理を完璧に把握するには物足りない。展開が凸凹しており(それも唐突)、ひたすら苦悩だけが滲み出ている。それでも鑑賞後は頭を抱えて悩ませてくれるのだから支持されるべき作品 [review] (ナッシュ13)[投票(1)]
★5破滅の美学。主人公の魂を見事に表現しきった感動作。 (mississippi)[投票]
★4 ネタバレなので訂正。とにかくラストがいいです。最後の一秒まで気を抜くな! (桂木京介)[投票]
★5あの『シャイニング』さえ酷評したキングをして「いい作品」と言わしめた映画。無駄な部分を一切省いた簡潔な作りは、クローネンバーグファンには物足りないかも知れないが、それでも最後きっちり泣かせる力量は評価に値する。ウォーケンの笑顔はとても優しくそして哀しい。文句なしの★5。 (tkcrows)[投票(7)]
★4この当時のクローネンバーグには珍しく、猟奇的な残酷性とも小難しい小理屈とも無縁な「静かな」超能力者の戦いの物語。観客のセンチメンタリズムに訴える方法も決してわざとらしくはない。孤独な主人公にただ涙腺を緩まされる。 (水那岐)[投票(6)]
★4スティーブン・キング作品の中でも、忠実に原作を再現できている数少ない映画の1つ(他には、『ミザリー』、『スタンド・バイ・ミー』、『ショーシャンクの空に』等数えるほど)。クリストファー・ウォーケンの切ない演技は、泣かせる。 (Pino☆)[投票(3)]