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レット・イット・ビー(1970/英)ファンのコメント

レット・イット・ビー(1970/英)が好きな人ファンを表示する

明日に向って撃て!(1969/米)************

★535年前に初めて観た時は悲劇だと思いましたが、今はハッピーエンドだと思っています。 [review] (カレルレン)[投票(2)]
★5ニューマンが喋る時、彼が主役だ。でもレッドフォードが呟く時、100%主役の座が明け渡される。その見事なラリーが、実におおらかに繰り返される。そう、「友情」がテーマのこの作品が魅力的なのは、映画の中に真実があるからだ。 [review] (パッチ)[投票(13)]
★5好きな映画だしラストも印象的なのは判ってる。だけど10年前の『独立愚連隊』(1959/日)のパクリじゃないのか? (sawa:38)[投票]
★3ふたりの男にひとりの女。他の作品でも見掛ける関係で、60年代には流行だったのでしょうか...? [review] (kawa)[投票(1)]
★5印象的なラストシーンには続きがある(らしい?) [review] (fufu)[投票]
★3ラストの結果はどうなったのでょう?とにかく知りたい。 (大魔人)[投票]
★4西部劇は余り好きではないがこの映画は別。バカラックの音楽もいい。 (glimglim)[投票]
★5未来の象徴が自転車。未来が夢と同意語ならば、確かにそうかも知れない。自らの“意思と力”で前進できる唯一の道具なのだから。その道具を手放しボリビアへと向かうブッチとサンダンスの逃避は、無邪気に見えながらも、出口のない迷走でしかないという切なさ。 (ぽんしゅう)[投票(6)]
★5血なまぐさくない、泥臭くない西部劇の先駆けかも。面白さも天下一品。それにしても、まさかあのシーンを『スペース・トラベラーズ』なんかにパクられるとは思わなかっただろう。 (tkcrows)[投票(1)]
★4これまた『イージーライダー』と同じく全共闘映画。でもこっちの方がきれいだった印象。女の子が出てくるからかな。夢中で見ました。 (ぱーこ)[投票(1)]
★4ポップな西部劇はこれが初めてでしょう。追いつめられてゆく二人の切なさがいつまでも残ります。 (chokobo)[投票(2)]
★4こんな紅一点になりたかった、思春期の私。テレビ版の『西部二人組』も大ファンでした。 (ボイス母)[投票]
★5高校時代、偶然会ったあの子を自転車の後ろに乗せて帰った時、自分はニューマンだった。 [review] (cinecine団)[投票(14)]