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アンドレイ・ルブリョフ(1967/露)ファンのコメント

アンドレイ・ルブリョフ(1967/露)が好きな人ファンを表示する

ノスタルジア(1983/伊)************

★5タルコフスキーの世界観は、自然や美を描くだけでなく、常に人を超えた存在を提示しようとしている。 (ALPACA)[投票(2)]
★5タルコフスキーの中でも最高峰に輝く歴史的名作です。 [review] (chokobo)[投票(6)]
★5スクリーンの中にはイタリアの風景が映されているのに、それはロシアの情景のようにしか感じられない。亡命ロシア人監督のふるさとを恋うる記 (くろねずみ)[投票(3)]
★4監督は哲学的で難しい映画を作る人、というイメージがあると思うが、『惑星ソラリス』『ストーカー』、この映画、と観てみるとラストにハッタリかまして観客をアっと驚かせるのが得意な人なのだと思う。しかも特撮好き。 (ジョー・チップ)[投票(2)]
★5タルコフスキー作品は、どれも自伝的性格が色濃いが、とりわけ「鏡」とこの作品は、監督そのもの。「鏡」がイメージの源泉なら、こちらは整理されたイメージで分かり良い。「鏡」と並んでベスト。 (天河屋)[投票(4)]
★5ドメニコが死にその意思を詩人が受け継いだ。タルコフスキーが死に、その意思を私達が受け継がなければならない。 (教祖)[投票(1)]
★5亡命中のタルコフスキーの心境がまざまざと現れていたからでしょうか。彼の作品の中ではわかりやすいほうだったような気がしました。 (お珠虫)[投票(1)]
★5やっぱり、タルコフスキーの映画の光と水は美しい。ラストシーンのスチールを本で見て以来、あこがれ続けた作品。ちょっと期待しすぎたけど、5!! [review] (ころ阿弥)[投票(2)]
★3前作と比べて大分明るくなった。映像も美しいことこの上なし。 (赤い戦車)[投票]
★5イタリアの大聖堂に重ねられた祖国の風景は、亡命したタルコフスキーの心象そのものなのだろう。 (K.T)[投票(1)]
★5水も滴る美しい映像。ゆったりとした時の流れ。あの温泉場に是非行ってみたい。 (熱田海之)[投票(1)]
★4ストーカー』から『サクリファイス』へと続く「タルコフスキー“神への道”三部作」(←勝手に命名)の橋渡し作品。[シアター・イメージフォーラムBF] (Yasu)[投票]