★5 | まさに「見てよかった映画」。記者役のジーン・アーサーが凄く印象的だった。 (━━━━) | [投票] |
★5 | まさに現代の今生きている僕たちこそ見るべき映画。人間の良識、尊厳、真実、愛情、、、生きる糧の全てがここにある。素晴らしい寓話。名作中の名作。テンポも速く、しかも切れがある。映画文法的にも模範作。 (セント) | [投票] |
★3 | アメリカの良心シリーズ代表作品の一本。力強い勧善懲悪のメッセージが感動的。
若きゲーリー・クーパーのはにかんだような笑顔が魅力的です。 (トシ) | [投票(2)] |
★4 | “有名人慣れ”していない有名人の有名税ストレスと
、そのストレス源:ゴシップ記者のジレンマ。
[review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★4 | オペラハットってばね仕掛けで小さく畳めるシルクハットの事です。なんでこういう邦題になったのかは知りませんが、なかなか洒落たネーミングですね。本作品は心がほのぼのと温まる名作だと思います。アメリカの良心ここにありですね。 (りかちゅ) | [投票] |
★4 | ニューヨークをもっと魅力的に撮って欲しい。ラストの裁判のシーンにもダイナミズムがまったく感じられない(裁判その物はおもしろいんだけどね)。登場人物も彼らのドラマもキャプラ流の皮肉というかウィットも非常に魅力的なのに。まあ、ここで感じた不満が『スミス都へ行く』ではすべて改善されているのだが…。 (Kavalier) | [投票] |
★4 | 何度見ても、法廷シーンは爽快! (美喜) | [投票] |
★4 | ゲーリー・クーパーはやっぱり変奇人に見えますが、、、。 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | カッとなるとすぐに殴ろうとするゲイリー・クーパーが最高です。アメリカの正義に、鉄拳制裁は欠かせません。 (黒魔羅) | [投票(8)] |
★3 | 間抜けなストーリーにつきあう我慢はしたが、ゲーリー・クーパーとジーン・アーサーのラブ・ストーリーの部分に光るものがあり、やっぱり最後まで見てしまった。 (ジェリー) | [投票] |