★5 | にやにや。ぐだぐだ。可笑しくってやってらんねーや、ちくしょうめ。ゆーさのばびっち。(ウップス失礼) [review] (立秋) | [投票(2)] |
★5 | 誰もが持ってる乾いた青春。つまらない日常。
浸れるな〜。 (新人王赤星) | [投票(2)] |
★5 | 日常は、過去と現在と未来が連続しているから成り立つ。“現在”だけが、ただ繰り返し時間が過ぎていくときに、人は孤独を自覚する。ワン・シークエンスをワン・ショットで積み重ね、その間をまばたきのように暗転で切断する。見事な孤独の成立。 (ぽんしゅう) | [投票(14)] |
★5 | ドラッグもSEXも銃も無い殺伐とは無縁な安寧なる寂寥。一方で、無意味な日常を受け入れる寛容。流れ行く2人の男は意図せぬが如くに、物質的に豊穣でも不寛容が横溢する現代へのアンチテーゼを体現する。それこそが誰もが憧れるパラダイスだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | ジャームッシュの作品を観ると所謂「ストーリー」などというものが、いかにどうでもいいかが良く解る。「世界」を描ける数少ない監督。 (日野 俊) | [投票(1)] |
★5 | ヴィム・ベンダースから余ったフィルムを分けてもらって撮ったというエピソードも素晴らしい隠し味 (ふりてん) | [投票(1)] |
★3 | どのシーンを切り取ってポスターにして部屋に張っても「かっこいいぜ、ベイビー」と言ってしまいそうな作品。好きです。垢抜けない顔立ちの登場人物に、だっさい着こなしなのに不思議だね。3.5点。 (プープラ) | [投票] |
★3 | じつは、これが普通に面白い映画なのではないか、と思っている。週末とかに、ひとりでぽつんと見に行って、ふーん、俺も旅にでるかなー、なんて気分になって帰ってきて寝る、なんてのにちょうど良い。マイアミは私が言ったときも冷夏だった。 (エピキュリアン) | [投票(5)] |
★5 | 「ハンガリー語はよせ」 [review] (寒山拾得) | [投票(3)] |