| ★3 | 昔を省みるのはいいことだが、懐かしんでいるばかりでは未来へ進めない。観る人の育った年代によって評価が変わる映画。 (efta) | [投票(1)] |
| ★4 | ノスタルジーを否定はしないものの、進歩の潮流に乘ることはさらに否定されるべきでない。そして、進歩を創り出すのはいつも若い世代（子どもたち）なのだ。うんうん。[新文芸坐／SRD] (Yasu) | [投票] |
| ★4 | ２００１年裏�癸院７狆譴任蓮併笋魎泙瓠紡膺佑狼磴�、子供は笑っていた。子供向けのフリをして親をターゲットにするなど反則もいいとこである。これだけの監督の技量があるなら我々の支持を得るのは予想できたろう。そこが嫌い。わかっていても泣いてしまった自分も情けない。 (tkcrows) | [投票(5)] |
| ★5 | クレヨンしんちゃんの映画の中では一番社会的メッセージがある（笑）映画館の中で、自分の家族と他の子供がゲラゲラ笑う瞬間…。いつまでもこの平和が続いて欲しい。それにしても、しんちゃんのギャグセンスはツボです。13/04/02（追加） [review] (peaceful*evening) | [投票(6)] |
| ★5 | これは子供に夢を与える映画ではない。子供に夢を与えるべき大人に向けたメッセージだ。そういった意味では婉曲的に「子供のための映画」である。泣いた！ (ペペロンチーノ) | [投票(13)] |
| ★4 | 津嘉山「クロス、オーバー、イレブン。」正種と、ハスキーな小林愛が最高。 [review] (４分３３秒) | [投票(15)] |
| ★5 | 泣いた。しんのすけの気持ちになって、そして父ヒロシの気持ちになって泣いた。将来、結婚して子供ができたら、もう一度観なおしたい。だから、その時まで封印（何度も観ちゃいけない映画の気がするので）。 [review] (ネギミソ) | [投票(1)] |
| ★3 | ケン、シブ過ぎるぜ。そして腰が竦むタワーでの攻防（高所恐怖症なので）。そんな僕はまだコドモかい？ (chilidog) | [投票] |
| ★4 | イマの不シアワセは、過去のシアワセがあればこそ。やがて、そのイマも過去となりシアワセに見えるだろうけれど、未来の「仕合わせ」を信じれば、この映画を観ているイマがシアワセなのだと気付かせてくれる逸品。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(10)] |
| ★4 | １９７０年大阪万国博、２００１年インパク・・・今の子供が気の毒だ。 [review] (アルシュ) | [投票(24)] |
| ★3 | ひろしの回想シーンが良い。上質な劇場版アニメ。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★5 | 『クレヨンしんちゃん』と映画の中の「思想」。 [review] (町田) | [投票(4)] |
| ★5 | 未来へ希望を持つこと、諦めず生きること、家族を大切にすること・・・このおバカアニメから発せられたメッセージは多くの人の心を揺さぶるだろう。 [review] (Keita) | [投票(6)] |