★5 | アメリカの家庭崩壊劇『アメリカン・ビューティー』の次にサム・メンデスが描いたのは、アメリカの親子再生劇だった。見事です。[新所沢Let'sシネパーク・レッドスポット/SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★5 | 濃厚な二時間。笑わない俳優たちの演技合戦をきっちりとした演出とカメラワークで魅せる。オープニングのシーンだけで引き込まれるのは久々。彼らの切実さは自ら招いた結果なのだということを彼らは背中で語る。しとどに濡れる街並みはきっと彼ら自身の泪だ。そして、 [review] (tkcrows) | [投票(2)] |
★5 | この親爺のような生き様を息子に見せたく、このガキのように逞しく生きていって欲しいと息子達には思う。正直ツボにはまってしまった。コンラッド・ホールの撮影が良く見えるとしたら、今のプラスティックなお手軽風潮への警鐘であろう。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 見た目に美味そうだが味が物足りない料理を食べてるような映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | いい人顔のトム・ハンクスは、どうしても根っからのワルには見えないけど、話の核となる親子愛は、彼だからこその深みのある演技。 (わわ) | [投票] |
★4 | 我々現代人も乳母車の無いロード・トゥ・パーディション [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★4 | 素晴らしく美しい映像。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 雨降りしきる中でのトム・ハンクスの銃撃シーンが印象的。ラストは予想できただけにちょっとガッカリ。 (ノビ) | [投票] |