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ザ・ピーナッツの映画ファンのコメント

飛び出した女大名(1961/日) 大冒険(1965/日) モスラ(1961/日) クレージーメキシコ大作戦(1968/日) 右門捕物帖 地獄の風車(1960/日) 暴れん坊森の石松(1959/日) 三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日) 天下の快男児 万年太郎(1960/日) モスラ対ゴジラ(1964/日)が好きな人ファンを表示する

怪獣総進撃(1968/日)************

★3「閉店セール売り尽くし」状態で、怪獣がアラウンド・ザ・ワールド!でもムーンライトSY−3の方が活躍してるよね。 [review] (荒馬大介)[投票(4)]
★3海底軍艦』であんなにカッコよかったマンダが、この映画ではただのヘビみたいになっているのがどうも納得いかない。 (ペンクロフ)[投票]
★3あっちではディスカバリー号がモノリスの彼方に吸い込まれていったこの年、こっちではムーンライトSY3がキラアク星人とデッドチェイスを演じていた。…この点に関し、俺は、日本人であったことに後悔は無い。夢を見るんだ!未知と遊ぶんだ!そこが宇宙だ! (kiona)[投票(7)]
★4ムーンライトSY3はゴジラ映画史上、最強の兵器だ。 [review] (ロボトミー)[投票]
★3福田純監督とは全く違ったアプローチで幅広い世代に認めさせようとした本多猪四郎監督の意地を讃えたい。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★3あれだけたくさんの怪獣たちを出すのだから、チームに分けてプロレス方式で肉弾戦をやったら良かったのに。ギドラ一匹じゃ流石に無理。 (タモリ)[投票]
★3オールスター怪獣映画だからといって子供だましと思ったら大間違い。ムーンライトSY3の隊長久保明 がやたらと熱い、良質の冒険活劇。「帰ることなんて考えるな!」は名言。 [review] (ジョー・チップ)[投票(5)]
★4「猛獣注意」の立て札のもと、ただ映画観客の観覧のみを目的に、「怪獣ランド」に生きて虜囚の辱めを受けるスター怪獣たち。それらを「貴方たちの望みはそれだけではないでしょう」と解き放ってわれらの溜飲を下げさせたのは、宇宙の尼御前たちだったとはいささか皮肉だ。 [review] (水那岐)[投票(8)]