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ザ・ピーナッツの映画ファンのコメント

飛び出した女大名(1961/日) 大冒険(1965/日) モスラ(1961/日) クレージーメキシコ大作戦(1968/日) 右門捕物帖 地獄の風車(1960/日) 暴れん坊森の石松(1959/日) 三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日) 天下の快男児 万年太郎(1960/日) モスラ対ゴジラ(1964/日)が好きな人ファンを表示する

ガス人間第一号(1960/日)************

★5人間でなくなった男と、堕ちていく女。 [review] (荒馬大介)[投票(5)]
★4水野は自分だけが持つその力を、たとえ世界を敵にまわそうとも愛する女のためだけに使った。もう1人の本郷猛の物語、悲しき裏「仮面ライダー」。 [review] (ペンクロフ)[投票(10)]
★5何故『第一号』か? 『第二号』が存在しないからである。…社会的な道徳も正義も屈した先に見えてくる混沌と不和、その中で燃え上がる悲恋。 [review] (kiona)[投票(16)]
★5びっくりした。こんなに面白いとは、、、。昔は日本でもこんなに素晴らしい作品が創られ、ヒットしていたんだなぁ。 (ロボトミー)[投票(3)]
★5このラストは本当に悲惨なのか?そうは思いたくないなあ。 [review] (甘崎庵)[投票(17)]
★4そりゃ何ってたってガス人間だもの。鉄格子は抜けるわ、首の輪っかには成るわ、誰がなんと言おうと第1号。日本SFの隠れた名作! (ぱーこ)[投票(3)]
★3八千草薫がとにかく美しい。特撮作品でここまで美しい女優を使った作品は古今を見回しても無いと思う。 (タモリ)[投票]
★5あまりにも悲し過ぎる結末。こんな世の中間違ってる! [review] (ジョー・チップ)[投票(10)]
★3「大人のための浪漫譚」ということを前面に出した態度は賞賛されるべき。だが、八千草薫の一本調子のセリフは興を殺がれるし、新聞記者の醜女佐多契子の品のなさはこの作品の品を大いに下げている。ガス人間変身のイマージュはまさに真に迫り、素晴らしいのだが…。 (水那岐)[投票]